【今週末の予想提供】
※提供レース、提供時間、価格は変更になる場合があります
◆1月9日(土)
【土曜メイン版】(350円)
…前日23時ごろ
ニューイヤーS、淀短距離S
【土曜最終レース版】(250円)
…当日12時ごろ
中山12R、中京12R
◆1月10日(日)
【日曜メイン版】(350円)
…前日23時ごろ
ポルックスS、シンザン記念
【日曜最終レース版】(250円)
…当日12時ごろ
中山12R、中京12R
◆1月11日(月)
【月曜メイン版】(350円)
…前日23時ごろ
フェアリーS、すばるS
【月曜最終レース版】(250円)
…当日12時ごろ
中山12R、中京12R
※クレジットカード決済とキャリア決済がご利用になれます
※キャリア決済は、docomo、au、ソフトバンクモバイルに対応しています。携帯料金と一緒に支払いができるサービスで、パソコンからも決済できます。noteに会員登録(登録料無料)している方のみ、ご利用になれます
【SNSの紹介】
ツイッター、フェイスブックページで競馬予想の参考になる簡単なコラムを発信しています。よろしかったら、ご覧ください。
ツイッター
アカウント名:@y_ohyauchi
フェイスブックページ
ページ名:大谷内泰久の最強競馬予想&重賞完全攻略
【予想のスタンス】
わたくし大谷内泰久は、「競馬専門紙」、「会員制予想会社」、「インターネット予想」と、様々な業界で予想を出してきました。予想家としてのキャリアは20年を超え、ジョッキーや調教師、調教助手、馬主、エージェントなどと強いコネクションを築くことができました。著書『ジョッキー格付けランキング』がTBSの情報番組「ニュースバード」に取り上げられた時は感慨深かったです。
500円で売られている専門紙の予想は、単純に買い目を並べていて、“均等買い”の形になります。予想会社は情報料が1開催で数万円になることもあり、資金配分を指定します。お客さまの中には、1レースに100万円を超えるような投資をする方もおりました。インターネットサイトでの予想では、月に2,000円とか3,000円の料金をいただいていました。馬券の購入額は、ユーザーによって差があるでしょう。
購入額が違えば、馬券の種別や攻め方が変わり、買い目までも変わってきます。競馬ファンの購入額には大きな幅があり、すべての方に対応する予想を出すのは現実的には難しいです。そこが競馬予想家の悩みどころになります。
現在は均等買いの形で予想を出しています。馬券の種別は「単勝&複勝」、「馬連&ワイド」、「3連複」、「3連単」になります。「これらをすべてを買ってください」という意味ではなく、専門紙的な買い目の出し方をしています。
均等買いということもあり、積極的に穴予想で攻めるケースが多くなっています。堅い軸馬から流す場合は、いわゆる“ヒモ荒れ”を狙っていきます。もちろん、堅いレースとみた時は少ない点数で勝負します。
「予想を買うという行為に抵抗がある」、「買い目は自分で決めたい」という競馬ファンは多いです。しかし、これまでに提供してきた予想サイトのユーザーには、推奨されている穴馬を買い目に足したり、予想をアレンジして購入するという形で利用している方がおりました。
※提供レース、提供時間、価格は変更になる場合があります
◆1月9日(土)
【土曜メイン版】(350円)
…前日23時ごろ
ニューイヤーS、淀短距離S
【土曜最終レース版】(250円)
…当日12時ごろ
中山12R、中京12R
◆1月10日(日)
【日曜メイン版】(350円)
…前日23時ごろ
ポルックスS、シンザン記念
【日曜最終レース版】(250円)
…当日12時ごろ
中山12R、中京12R
◆1月11日(月)
【月曜メイン版】(350円)
…前日23時ごろ
フェアリーS、すばるS
【月曜最終レース版】(250円)
…当日12時ごろ
中山12R、中京12R
※クレジットカード決済とキャリア決済がご利用になれます
※キャリア決済は、docomo、au、ソフトバンクモバイルに対応しています。携帯料金と一緒に支払いができるサービスで、パソコンからも決済できます。noteに会員登録(登録料無料)している方のみ、ご利用になれます
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【予想のスタンス】
わたくし大谷内泰久は、「競馬専門紙」、「会員制予想会社」、「インターネット予想」と、様々な業界で予想を出してきました。予想家としてのキャリアは20年を超え、ジョッキーや調教師、調教助手、馬主、エージェントなどと強いコネクションを築くことができました。著書『ジョッキー格付けランキング』がTBSの情報番組「ニュースバード」に取り上げられた時は感慨深かったです。
500円で売られている専門紙の予想は、単純に買い目を並べていて、“均等買い”の形になります。予想会社は情報料が1開催で数万円になることもあり、資金配分を指定します。お客さまの中には、1レースに100万円を超えるような投資をする方もおりました。インターネットサイトでの予想では、月に2,000円とか3,000円の料金をいただいていました。馬券の購入額は、ユーザーによって差があるでしょう。
購入額が違えば、馬券の種別や攻め方が変わり、買い目までも変わってきます。競馬ファンの購入額には大きな幅があり、すべての方に対応する予想を出すのは現実的には難しいです。そこが競馬予想家の悩みどころになります。
現在は均等買いの形で予想を出しています。馬券の種別は「単勝&複勝」、「馬連&ワイド」、「3連複」、「3連単」になります。「これらをすべてを買ってください」という意味ではなく、専門紙的な買い目の出し方をしています。
均等買いということもあり、積極的に穴予想で攻めるケースが多くなっています。堅い軸馬から流す場合は、いわゆる“ヒモ荒れ”を狙っていきます。もちろん、堅いレースとみた時は少ない点数で勝負します。
「予想を買うという行為に抵抗がある」、「買い目は自分で決めたい」という競馬ファンは多いです。しかし、これまでに提供してきた予想サイトのユーザーには、推奨されている穴馬を買い目に足したり、予想をアレンジして購入するという形で利用している方がおりました。