【6月18・19日の予想コメント】(日曜メインレース、日曜後半レース、土曜メインレース、土曜後半レース)
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【日曜メインレース】
東京11R
ユニコーンステークス(GIII) 6月19日(日) ダートで可能性を秘めて
3歳馬が争うGIII競走で、舞台は東京のダ1600m。
左回り。2コーナー奥の引き込み線からの発走。箱が大きく、ワンターンのコース。スタートして150mほど芝コースを走ることになる。さらに緩やかな下り坂になっていて、スピードが出やすい。下り勾配は向正面の残り約1200mの地点まで続き、そこから小さめの山を上って下る。
3コーナー途中から直線入り口までは平坦。直線に入ると、約300mの間に2.4mの高低差がある坂を上ることになる。上り切ってからは平坦。直線距離は501.6mとなっている。
クッション砂の砂厚は従来通りで9.0cm。土曜のダートは良でも少し走りやすい状態だった。日曜も湿度は高めで、土曜と同じか、少し時計を要すような馬場になっていそうだ。
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◎10番インダストリア
○7番リメイク
▲1番ハセドン
△11番ヴァルツァーシャル
※12番バトルクライ
×3番コンバスチョン
×6番ジュタロウ
×5番ペイシャエス
×2番セキフウ
×15番タイセイディバイン
【単勝】10番(10%)・7番(40%)
【複勝】10番(50%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
10→全通り
7→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
7.10→全通り(13点)
1.10→全通り(13点)
1.7→全通り(13点)
10.11→全通り(13点)
10.12→全通り(13点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
10.7→全通り(78点)
10.7→1.3.6(18点)
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阪神11R
マーメイドステークス(GIII) 6月19日(日) 単勝も連勝式も1番人気が…
牝馬が争うGIII競走で、舞台は阪神の芝2000m(内)。
右回り。正面直線からのスタート、内回りコース使用でコーナーは4つ。スタート地点は下り勾配で、100mほど走って急坂を上ることになる。ゴール板前から3コーナー入口まではほぼ平坦。3コーナーの残り800mからは緩めの下り坂になる。この下り坂は直線に入って残り約200mまで600mほど続き、高低差は2m弱ある。
残り約200mからは100mほどの間に高低差1.8m(勾配1.5%)の急な坂を上ることになる。直線距離は476.3m(Bコース使用時)。全体の高低差は2.4m。もちろん競馬によるが、残り600mあたりからペースが上がり、ラスト1ハロンが少しかかるというラップ構成になりやすい。
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【日曜メインレース】
東京11R
ユニコーンステークス(GIII) 6月19日(日) ダートで可能性を秘めて
3歳馬が争うGIII競走で、舞台は東京のダ1600m。
左回り。2コーナー奥の引き込み線からの発走。箱が大きく、ワンターンのコース。スタートして150mほど芝コースを走ることになる。さらに緩やかな下り坂になっていて、スピードが出やすい。下り勾配は向正面の残り約1200mの地点まで続き、そこから小さめの山を上って下る。
3コーナー途中から直線入り口までは平坦。直線に入ると、約300mの間に2.4mの高低差がある坂を上ることになる。上り切ってからは平坦。直線距離は501.6mとなっている。
クッション砂の砂厚は従来通りで9.0cm。土曜のダートは良でも少し走りやすい状態だった。日曜も湿度は高めで、土曜と同じか、少し時計を要すような馬場になっていそうだ。
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◎10番インダストリア
○7番リメイク
▲1番ハセドン
△11番ヴァルツァーシャル
※12番バトルクライ
×3番コンバスチョン
×6番ジュタロウ
×5番ペイシャエス
×2番セキフウ
×15番タイセイディバイン
【単勝】10番(10%)・7番(40%)
【複勝】10番(50%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
10→全通り
7→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
7.10→全通り(13点)
1.10→全通り(13点)
1.7→全通り(13点)
10.11→全通り(13点)
10.12→全通り(13点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
10.7→全通り(78点)
10.7→1.3.6(18点)
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阪神11R
マーメイドステークス(GIII) 6月19日(日) 単勝も連勝式も1番人気が…
牝馬が争うGIII競走で、舞台は阪神の芝2000m(内)。
右回り。正面直線からのスタート、内回りコース使用でコーナーは4つ。スタート地点は下り勾配で、100mほど走って急坂を上ることになる。ゴール板前から3コーナー入口まではほぼ平坦。3コーナーの残り800mからは緩めの下り坂になる。この下り坂は直線に入って残り約200mまで600mほど続き、高低差は2m弱ある。
残り約200mからは100mほどの間に高低差1.8m(勾配1.5%)の急な坂を上ることになる。直線距離は476.3m(Bコース使用時)。全体の高低差は2.4m。もちろん競馬によるが、残り600mあたりからペースが上がり、ラスト1ハロンが少しかかるというラップ構成になりやすい。