プロフィール
著者:大谷内泰久

『競馬研究』元記者。的中精度の高さから、入社2年目で栄誉ある本紙予想者に抜てきされる。不可能と言われた馬連の全レース購入・均等買いでの年間回収率プラスを達成。ジョッキーや調教師とのコネクションが最大の武器。

多くの競馬著書や雑誌執筆があり、「ジョッキー格付けランキング」はTBSの情報番組で取り上げられた。NHK教育テレビ(Eテレ)の競馬ドキュメント番組で主役を務めたことも。

3連単的中の最高配当は355万5,600円。3連単の本線◎○▲的中の最高配当は56万90円。専門紙時代から高配当馬券を的中させることで定評があった大谷内泰久の予想に注目を!



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今週末の予想提供
※提供レース、提供時間、価格は変更になる場合があります

※各曜日の【メインレース】と【後半レース】は、1つの記事として合わせて提供することがあります。その場合の提供時間は当日の12時~14時ごろになります

◆2月24日(土)
【土曜メインレース】(400円)
 …当日の11時~13時ごろ
幕張S、仁川S

【土曜後半レース】(200円~400円)
 …当日の13時~14時ごろ
2鞍以上(9R以降)

【超万馬券予想】(200円~400円)
 …当日の13時~14時ごろ
4鞍以上(9R以降)

◆2月25日(日)
【日曜メインレース】(400円)
 …当日の11時~13時ごろ
中山記念阪急杯

【日曜後半レース】(200円~400円)
 …当日の13時~14時ごろ
2鞍以上(9R以降)

【超万馬券予想】(200円~400円)
 …当日の13時~14時ごろ
4鞍以上(9R以降)

予想のスタンス
わたくし大谷内泰久は、「競馬専門紙」、「会員制予想会社」、「インターネット予想」と、様々な業界で予想を出してきました。予想家としてのキャリアは20年を超え、ジョッキーや調教師、調教助手、馬主、エージェントなどと強いコネクションを築くことができました。

500円で売られている専門紙の予想は、単純に買い目を並べていて、“均等買い”の形になります。予想会社は情報料が1開催で数万円になることもあり、資金配分を指定します。お客さまの中には、1レースに100万円を超えるような投資をする方もおりました。インターネットサイトでの予想では、月に2,000円とか3,000円の料金をいただいていました。馬券の購入額は、ユーザーによって差があるでしょう。

購入額が違えば、馬券の種別や攻め方が変わり、買い目までも変わってきます。競馬ファンの購入額には大きな幅があり、すべての方に対応する予想を出すのは現実的には難しいです。そこが競馬予想家の悩みどころになります。

現在は均等買いの形で予想を出しています。馬券の種別は「単勝&複勝」、「馬連&ワイド」、「3連複」、「3連単」になります。「これらをすべてを買ってください」という意味ではなく、専門紙的な買い目の出し方をしています。

均等買いということもあり、積極的に穴予想で攻めるケースが多くなっています。堅い軸馬から流す場合は、いわゆる“ヒモ荒れ”を狙っていきます。もちろん、堅いレースとみた時は少ない点数で勝負します。

「予想を買うという行為に抵抗がある」、「買い目は自分で決めたい」という競馬ファンは多いです。しかし、これまでに提供してきた予想サイトのユーザーには、推奨されている穴馬を買い目に足したり、予想をアレンジして購入するという形で利用している方がおりました。

予想の出し方については、なるべく多くのお客さまのご要望に応えるべく、模索しつつ柔軟に変えていきたいと考えております。

専門紙の本紙予想時代から、ポツンと一人だけ◎を打った本命馬が激走することで定評がありました。高配当馬券的中にご期待ください。

予想の印や買い目だけでなく、「結論に至った根拠」もしっかりと書きます。記事の分量が多くなりすぎるという問題はあるのですが、「狙い馬の状態の解説」、「予想されるレース展開」、「騎手や調教師の本気度」などを丁寧に解説します。

競馬とは不確定要素が多く、結果を読むのは簡単ではありません。当たることもあれば外れることもあります。そんな競馬予想ではありますが、有益な情報をお届けできるよう、全力で取り組んでまいります。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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11月25日・26日の予想コメントと的中結果

【11月25日・26日の予想コメントと的中結果】(超万馬券予想の的中結果、日曜重賞レース、土曜メインレース、土曜後半レース)
※【日曜後半レース】は提供していません

──────────────
【超万馬券予想の的中結果】

■11月26日(日)
ウェルカムS
複 勝 340円(60%)
マイネルモーント2着(5人気)

──────────────
■11月25日(土)
京都2歳S
3連単 6万2,160円
3連複 1万1,650円
馬 連   7,380円
単 勝    370円(10%)
複 勝    170円(90%)
◎シンエンペラー1着(1人気)

シャングリラS
複 勝 130円(90%)
◎バグラダス2着(1人気)

━━━━━━━━━━━━━━
【日曜重賞レース】

ジャパンカップ
3連複   600円(×3)
馬 連  180円(×25)
ワイド  130円(×25)
単 勝  130円(90%)
◎イクイノックス1着(1人気)
◎▲×でヒット

京阪杯
3連複   5,210円
馬 連  1,430円
ワイド   600円
ワイド  1,010円

──────────────
東京12R
ジャパンカップ(GI) ◎は衝撃のVが続く、○はライバルで躍進可能、▲△にも注目を

東京の芝2400mで争われるGI競走。

左回り。正面直線からのスタート。350mほど走って1コーナーに入り、1コーナー途中から緩やかな下り坂になる。下りは向正面の残り約1300mの地点まで続くことになる。

残り約1300mの地点からは、100m弱の間に高低差が1.5mある坂を上る。少し平坦部分を走り、残り約1150m~約900mまでは下り勾配になっている。

下りが終わると緩い上り坂に転じ、4コーナーを回って直線に向かう。残り460m~残り300mは高低差が約2mある急めの上り坂。上り切ってからは平坦だが、距離は300m残っている。直線距離は525.9m。コース全体の高低差は2.7m。

芝は連続開催の8週目で、Cコース使用2週目になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「コース全体の内柵沿いに傷みが出始めましたが、全体的に概ね良好な状態です」と発表があった。

土曜の芝は良馬場。日曜は空模様が怪しく、雨が落ちるかもしれないという予報になっている。ただ、馬場に大きな影響を与えるほどの雨量になることはなさそうだ。クッション値は、土曜の朝が「9.7」で、日曜の朝は「9.7」となっている。

──────────────
フルゲートの18頭立て。関東馬が7頭、関西馬が8頭、外国馬が1頭、地方馬が2頭というラインナップになっている。

パンサラッサが8番枠からハナを奪うことになりそう。ペースを緩めずに行かせる腹づもりのようだ。ならばタイトルホルダー(3番)は2番手から。3番手以下は少し離れる可能性が高く、好位を進む候補はイクイノックス、ダノンベルーガ、ディープボンド、フォワードアゲン、リバティアイランドあたりになる。

人気になっているイクイノックスとリバティアイランドは、そろって白帽の1枠に入った。イクイノックス(2番)のヤネはルメールで、リバティアイランド(1番)は川田将雅。ルメールも川田も馬のリズムと馬とのコンタクト重視の姿勢だろうが、互いを意識しないといけないし、前を行くタイトルホルダーら2頭も気にする必要がある。

あと、1枠というのがポイント。ご存じの通り、府中の芝2400mは1コーナーまでのポジション取りが重要になり、1コーナーの入りでゴチャついて不利を受ける馬が出るケースが少なくないコースである。昨年のジャパンカップもスムーズさを欠いた馬が出た。

両馬ともゲートが開いて一完歩目に確実にグッとトモが入るというわけではない。少し遅れた場合に、外から前に入られたりするとやっかいだ。ルメールも川田も経験豊富なジョッキーで、もちろんパートナーのことはつかんでいる。ただ、18頭立てで下がって揉まれることになると、難しいところが出てくるだろう。

これは予想とは別の話になるが、競馬を競技として考えるなら、出走頭数が18頭というのはあまりに多すぎである。10頭立だろうと5頭立てだろうと詰まる時は詰まるが、リスクは少なくしてもらいたい。

新潟の直線芝1000m戦など、内枠を引いた時点でほぼアウト。こんなものはオリンピックだったら許されるはずもなく、競技でも競走でもない。まかり通っているのは、競馬が“ギャンブル”だからである。

主催者側からすれば、頭数が少ないよりも多い方が馬券の売上高が大きくなる(長い目で見たらわからないが…)。あと、「ゴチャついて力を出せない馬が出る」ということは、不確定要素になり、ギャンブル的な要素になるということ。人気馬がどん詰まりになって負けた場合、主催者に苦情が殺到するわけでなく、むしろ食らった人間は競馬の沼、というかギャンブルの沼にハマることになるだろう。

いろいろと書きたいことはあるが、X(旧ツイッター)やフェイスブックで触れることがあるので、そちらを見ていただけたらと思う。

木村哲也厩舎(美浦)の4歳馬イクイノックスに◎を打った。

同馬の実績、強さに関しては詳しく書くまでもないだろう。ポイントは3つ…。天皇賞(秋)を大レコードで走った反動がないか、やはり天皇賞の影響で2400mになって折り合いを欠くようなことにならないか、あと、2番枠がどう出るかになる。

反動については、同馬は体質の弱さがあって、間隔を開けつつ使ってきたという経緯がある。これまで最もレースが詰まっていたのはドウデュースとクビ差の2着だったダービーで、皐月賞(2着)から中5週。今回は中3週で挑むことになる。

天皇賞(10月29日)のあとは福島県にあるノーザンファーム天栄に短期放牧に出され、美浦トレセンに戻ったのが11月10日。そして、12日(日)に早くも坂路で54秒9-40秒1-12秒8と速めを乗っている。

1週前追い切りはウッドコースで長めからやって、5ハロン66秒2-11秒4で追走する形から余裕を持って同入。19日(日)に坂路で52秒7-38秒4-12秒3と速めで追われ、22日(水)のウッドコースでの最終追いでは67秒5-11秒3で3頭の真ん中から余力ありで力強い動きを見せた。

木村厩舎流で追い日のウッドコースでは特別に速い時計を出すわけではなく、長めをじっくりと乗ってきた。注目すべきは日曜の坂路で、ここで乗っているかはデキの良さを測るバロメーターになる。

全体で見て、激走後の中3週としてはかなり強く負荷をかけられている印象。水曜の調教後の馬体重は499キロで、天皇賞の494キロから5キロ増えている。競走馬の中身というのは、厩舎も攻めをつけた人間も100%わかるわけではないもの。実戦を走って凡走し、「目に見えない疲れがあった…」となるケースは少なくない。

今回のイクイノックスに関しては、攻めの密度や動きからは力を出せる状態にあると感じられる。実戦でも本来の走りを見せもらいたいところだ。

折り合いについては、天皇賞を速いペースで走ったことを無視するわけにはいかないだろう。勝ち時計は1分55秒2(良)の日本レコード。自身の1400mの通過ラップは1分21秒0で、1800mは1分43秒5である。馬場が速かったことがあるにしても、楽な走りでこのラップを刻むのだから、2400mの競馬となると抑え込まないといけない行きっぷりになる可能性がある。

もちろん、「イクイノックスの自然体の走りがケタ違いだった」という見方もできる。攻めで気持ちが乗りすぎている感じはなく、あとはルメールがどう折り合いをつけるかにかかってくる。

2番枠を引いたことには、折り合いの問題がかかわってくる。馬群に入る形で息を入れさせるという手もあるだろうが、マークされる立場で囲まれるのはイヤではあるだろう。そして、下手に出していくと、今度は掛かる危険性が出てくる。

外からパンサラッサとタイトルホルダーが行き、離れたポジションでヒドく揉まれずになだめつつでも脚をタメられると理想的。ペースは別にして、天皇賞のような競馬ができるといいのではと思う。

振り返って2020年のジャパンカップ。アーモンドアイの引退レースで、コントレイル、デアリングタクトとの最初で最後の対決としても注目された。アーモンドアイの背中にいたルメールである。

この時は15頭立ての2番枠。芝は内がかなり荒れた状況で、内枠という時点で不安があった。水を差さないようにしたのかメディアがあまり触れなかったのだが、実は陣営があきらめ感というか自信なさげなコメントを発していて、それを書いたメディアも一部であった。

アーモンドアイはポンとスタートを切る。キセキが大逃げを打ち、2番手からは大きな差がない5番手のイン。外はブロックされた感じで、3~4コーナーでは内を走ることになった。ただ、ラチ沿いは避けられていた。直線で外に動かすと一気に伸びて抜け出し、そのまま押し切って戴冠した。

実は前の日の最終12R、ルメールはセルフィーを1番枠から勝利にみちびいている。みなが外を走る中で、内を走る形でも馬場の悪いところは避け、直線で内めから抜けてきた。状況に応じて的確に乗ってくるのがルメールである。

今年はアーモンドアイが勝った時ほど内が荒れているわけではない。でも、開催が進んで“内が有利”となっていないのは事実である。あまりに内がいいと内に殺到して包まれる危険性が出てくるし、少しでもバラけるなら2番枠も悪い材料にはならないかもしれない。そのあたりは「ルメールに任せるしかない」というところが実情だ。

2018年のジャパンカップを勝ったのは、アーモンドアイ&ルメールのコンビ。キセキが逃げ、3番点のインを進んで、中盤で2番手に。直線でキセキを楽に交わし、2分20秒6の日本レコードで快勝した。

ルメールはこの時のアーモンドアイをイメージで乗ろうとするか。競馬だから想定していない展開になることが普通に起こり得て、ルメールは臨機応変に対応してくるはずである。

切れる脚、速い脚を使う馬はいくらでもいる。イクイノックスのスゴさは、その速い脚がスペシャル級に持続するところだ。そして、感覚的な表現的になってしまうが、どうにもバテそうにない。まともに掛かった場合はもちろん別で、潜在するスタミナ相当なモノである。

強調できる点、不安な点があるのは競走馬だから、あと、競馬だから当然のこと。もろもろ考え、レースをシミュレートし、やはりイクイノックスが強さを見せて戴冠する可能性が高いとみた。54キロのリバティアイランドなど強敵がいるが、6つ続いているGIの連勝を伸ばすことに期待したい。勝てば賞金総額が20億円を超える。

友道康夫厩舎(栗東)の4歳馬ドウデュースは叩いて大きく変わってきそうだ。

注目の復帰戦となった天皇賞(秋)は7着。主戦の武豊が当日に負傷して騎乗できなくなり、戸崎圭太に乗り替わった。もともと闘争心がかなり強く、乗り難しそうな印象の同馬。急きょの騎乗でテン乗りというのはさすがに厳しく、レースでは掛かって息が入らずに自滅した。

そこから中3週での競馬になり、中間の調整は実に意欲的だ。天皇賞が10月29日で、11日後の11月9日にCWコースで65秒9-11秒4を出してきたのには驚かされた。

1週前の16日にはCWコースで終いに一杯に追って65秒0-11秒1で先着。前脚を掻き込み、やる気満点でグイグイと伸びた。スゴイ迫力だった。

19日の日曜にはCWコースで71秒7-11秒3を乗られ、22日(水)の本追い切りではポリトラックで66秒3-11秒3で併走馬の内から同入した。この時の気合も動きも目立っていた。

天皇賞では最終追いを坂路で行ったが、ポリトラックでやるのはダービー等と同じで通常のパターンである。天皇賞の時は全体に少し太い感じがあったが、今回ははち切れんばかりに充実した馬体で、かつ締まっている。見た目の印象はとても良い。

馬体や気性、走りからはマイルから中距離向きに見え、2400m走者という感じはしない。が、イクイノックスを破ってレースレコードとなる2分21秒9でダービーを制したという事実がある。このダービーでは道中で武豊がなだめていて、それで直線で最後まで伸び切るのだから驚異的だった。

武豊はケガの回復が遅れ、戸崎が手綱を取る。天皇賞の折り合い、あと、デキが良い分で今回も気持ちが入った走りにはなるだろう。戸崎は2度目の騎乗になるが、「だから抑え込める」とはならない。

ガス抜きができたというとらえ方もできるので、とにかく実戦でリラックスして走れるかがポイントになる。全能力を出せるなら、イクイノックスと差のない勝負に持ち込むことも可能だろう。

中内田充正厩舎(栗東)の3歳牝馬リバティアイランドが初めて古馬に、それも一線級の牡馬と戦う。

無敗の牝馬三冠馬。ぶっつけだった秋華賞は陣営が「とてもいい状態というわけではなかった」という仕上げで、それでも外に出して早めに抜け出す競馬から押し切ってみせた。待機馬房でイレ込んでいたとのことだったが、馬体重はオークスから10キロ増の476キロだった。

今回は中5週の競馬。秋華賞のあとは滋賀県にあるノーザンファームしがらきに放牧に出され、栗東トレセンに戻ったのが11秒2日になる。初時計は10日(金)の坂路で、時計は52秒6-37秒8-12秒5だった。16日(木)の1週前追い切りでは、CWコースで71秒3-55秒7-12秒0と大きめを乗っている。

気持ちが乗っていたこともあり、馬体を戻すことに主眼を置いて調整していたようだ。このまま大きめのみだと心配があったが、22日(水)の最終追い切りで川田将雅を背に速い時計を出している。

古馬1勝クラスのレッドグラスを大きく前に見る形。ゆったりした走りだが、それなりのラップになっている。直線で川田が強く追ったわけでなしにグッと加速。レッドグラスを内から一気に抜き去り、余力十分にゴールを通過した。5ハロンは65秒5で、3ハロンが36秒4、ラスト1ハロンは11秒0だった。スピードに乗った時はさすがの推進力で、変に力が入っていることがなかったのがいい。

ボリューム感ある馬体とは言えず、もっと増えてきていい印象。ただ、「すっきりと見せている」という表現が適切で、しぼんでいるわけではない。水曜に計測した調教後の馬体重は、484キロで秋華賞比でプラス8キロ。良化余地を残す状態ではあるが、力を出せるデキにあるとみていいだろう。

府中の芝2400mはオークスを6馬身差で圧勝した舞台。勝ち時計は2分23秒1(良)だった。凡戦だったので比較するのも何だが、1週後に行われたダービーの2分25秒2(良)より2秒1も速い時計である。そして、ラスト1ハロンは11秒5という数字だった。

最内の1番枠というのは楽でなく、いくら川田といえど“運”を呼び込むのが必要になってくる。また、パンサラッサやタイトルホルダーがいて、GIホースが速めのペースをつくるという競馬は未経験。そんな流れについていき、それで直線で脚を使わないといけない。

プラス材料はアローワンスがあって54キロで走れること。イクイノックスとの差は4キロと大きい。直線で気持ち良く伸ばしてあげられる状況に持っていければ、54キロのリバティアイランドは自慢の切れ味をフルに発揮してくるだろう。イクイノックスが完ぺきな走りをできなかった場合、1着に手が届く可能性が出てくる。

栗田徹厩舎(美浦)の5歳馬タイトルホルダーは、新装坂路はオープンしたのが大きい。

菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念とGIを3勝。京都が改装工事に入っていたことで、すべて阪神で手にしたタイトルとなる。岡田一族の生産馬になり、母系は底力十分で、父はキングカメハメハ直仔のドゥラメンテだ。

今年の天皇賞(春)は1番人気に推されながら跛行で競走中止に。秋緒戦のオールカマーは坂路が閉鎖されていつもの調整ができなかったことで不安があったが、同馬らしいスピード、闘争心、粘り強さを見せて2着に踏ん張った。健在ぶりを示せたのは何よりである。

中間は放牧に出され、美浦に戻ってからハードに乗られてきた。1週前はウッドコースで65秒1-11秒3、今週はウッドコースで65秒9-11秒4。坂路でも本数を多く乗っていて、春に競走中止になったこともあって慎重になっていた前走とは攻めの密度が違う。

1週前も今週も追われてからの反応は若いころほど爆発的ではなかった。が、必要以上に気にするのも良くないだろう。跨っていた横山和生も「もうひとつ弾けてもいい」とは話していて、上積みは感じているようだ。

府中を走ったのは2度で、東京スポーツ杯2歳S(2着)とダービーの6着。ダービーは直線の瞬発力比べで譲って下がり、ゴールを過ぎてからスーッと脚を使って1コーナーに入って先頭に出ていた。

もちろん、ダービーのころとは馬が違っている。和生は攻めた騎乗をすることが多いが、パンサラッサの逃げには惑わされず、タイトルホルダーが持っているスピードとスタミナを最大限に引き出せるような誘導をしてくるだろう。食い下がるシーンがあっていい。

堀宣行厩舎(美浦)の4歳馬ダノンベルーガはデキを維持できているかが鍵になる。

イクイノックス、ドウデュースと同世代で、3歳時はダービーでドウデュースと0秒4差の4着、天皇賞(秋)でイクイノックスと0秒2差の3着、ジャパンカップでヴェラアズールと0秒6差の5着(直線で不利あり、ただ、早めに先頭に並んで脚もなかった)と駆けた。

4歳になって、モレイラが騎乗した天皇賞(秋)はイクイノックスと0秒6差、2着ジャスティンパレスとは0秒2差の4着。タメていったが勝負どころで少し渋くなり、直線は左ムチを入れて外へ、次に右ムチを入れて内に行っていた。もともと左回りは内にモタれるところがあり、その影響があったかもしれない。

イクイノックスと同じく中3週。1週前、今週とモレイラが跨ってウッドコースに入れ、時計は68秒5-12秒3、67秒6-11秒9だった。いつもほど速い時計は出していないが、今週は引っ張り切りの手応えで気合十分だったし、気力は充実しているようだ。肉体的な疲れが溜まっている可能性はあって、そのあたりが実戦で出ないかポイントになる。

渡辺薫彦厩舎(栗東)の6歳馬ヴェラアズールは昨年のジャパンカップ覇者。ムーアが乗って馬群の中で脚をタメ、直線で狭いところを割って伸びて勝ち切った。「さすがはムーア!」という騎乗ぶりだった。

その後は結果が出ていないが、攻めでしっかりやれないことがあったし、実戦では力みが強くて競馬になっていない。気性の問題はやっかいではあるが、衰えたわけでないと考える必要がある。

秋緒戦の京都大賞典は、59キロを背負い、リズムを欠いて7着。その後は放牧に出され、栗東に戻ってからCWコースと坂路でしっかりと乗り込んできた。通常通りプールにも入れていて、仕上がりは悪くなさそうだ。

今年もムーアが乗る予定だったが、落馬負傷のため騎乗できなくなった。ムーアは帰国している。代わりに手綱を握るのは、女性騎手でマーカンドの妻であるドイル。ドイルの実力に関しては心配する部分はなく、乗りづらくなっているヴェラアズールを御して操れるかが問題になる。

あと、昨年はイクイノックスもリバティアイランドもいなかった。レベルとしては今年より低く、ディフェンディングチャンピオンでも少し格落ちする印象は受ける。

大久保龍志厩舎(栗東)の6歳馬ディープボンドはGIで2着が4回。タイトルを獲るのは大変なことで、数を使って堅実に上位を争っているのは評価されるべきだ。馬券には絡んでくるわけで、決してわき役ではない。

今季緒戦の京都大賞典では、意識的にポジションを下げて脚をタメ、外を攻めるロスがありながら0秒1差の3着に差し込んだ。そこから中6週になり、中間はCWコースと坂路でみっちりと乗り込んでいる。大跳びで特別にスピード感はないが、これで同馬の走り。動きはしっかりしていて、叩いて上積みを乗せてきている。

府中を走るのはダービー以来で2度目。ダービーはコントレイルが3馬身差で圧倒した年で、2着サリオスとの差は0秒4だった。好位を進む形で、直線はジリジリとしか脚を使えなかった。その後は豊富に経験を積み、馬は違っている。

スパッと切れる脚がないと言えばそうだが、そのことを意識して早めに動く競馬をしていた分もある。京都大賞典で実験的なレースをして形になり、今回は臨機応変に構えるだろう。

和田竜二は同馬とコンビを組んで(4.5.2.8)。恵まれることが必要ではあるもの、競馬だからそれは起こり得る。押さえて必要あり。

高柳瑞樹厩舎(美浦)の4歳牝馬スターズオンアースは、牝馬三冠で1着、1着、3着と駆け、4歳の春には大阪杯でハナ差の2着、ヴィクトリアマイルで3着と結果を出した。オークスのあとに骨折、秋華賞のあとに繋靱帯炎を発症と弱いところがあり、それでも高いパフォーマンスを見せてきている。

秋は天皇賞で復帰する予定だったが、右前の蹄に不安が出て見送ることになり、延ばしてジャパンカップとなった。少し休ませ、時計を出し始めたのが11月5日。速めのところを乗っていき、今週はCWコースで併せ馬で強めに追われて65秒4-11秒4をマークした。

スピード感があって動きも力強く、攻めの感触は上々である。調教後の馬体重は504キロで、ヴィクトリアマイルと比べて20キロ増。東への輸送があり、それで締まってくるといい。小休止する前にけっこう乗っていたので、肉体的なベースとか息とかはある程度はできていたと思われる。

2400mは強い競馬でオークスを勝った舞台で、ヤネは世界的な名手のビュイック。一頓挫あっての久々、今回の顔ぶれで息を保たせて脚を使うのは簡単ではないだろうが、注意は払うべきだ。

矢作芳人厩舎(栗東)の6歳馬パンサラッサは、陣営が逃げ宣言を出している。

昨年の天皇賞(秋)では逃げを打って途中から後続を引き離し、マイルの通過が1分32秒4。さすがに苦しくなってラスト2ハロンが12秒4-12秒8(パンサラッサのラップ)とかかり、イクイノックスに交わされることになった。しかし、存分に沸かせ、着差は1馬身で、ダノンベルーガ、ジャックドール、シャフリヤールには先着した。

そして、今年の春にはサウジアラビアのサウジカップ(GI・ダ1800m)を逃げ切り、1000万米ドル、当時のレートで13億1,865万円という超高額賞金を手にしている。

翌週のチャンピオンズカップと両にらみだったが、ジャパンカップを選択した。1週前の15日(水)にCWコースで66秒7-11秒8で先着。19日(日)にもCWコースで64秒2-11秒8と速い時計で追われ、これが実質の本追い切りになる。22日(水)に坂路でやったが、軽快な走りで54秒3-11秒8をマークした。

かなりハードにやられていて、急ピッチという感じはあっても仕上がりは良さそうだ。陣営は「絶好調」とまで言っている。100%ではなくても、息はできいるだろう。

別に逃げなくても競馬できるし、差しに回っても問題ないが、控えると前を追いかけてしまうかもしれない。陣営の話からは、やはり思い切って行かせそうだ。息を入れていけば2400mもこなせて、ただ、ペースを緩めるとタイトルホルダーに潰される危険性が出てくる。

今回のメンバーで府中の2400mとなると楽でないのは確か。久々の影響もないわけではないだろう。「すべてが完ぺきに運べば」という条件が付くが、無視することもできない。

フランス(J・ゴーヴァン厩舎)のイレジンが唯一の外国馬。4歳のセン馬になり、これまですべて母国で走って(13.2.3.1)という素晴らしい成績を残している。1度ある着外も4着だった。

GIタイトルは芝3100mのロワイヤルオーク賞と芝2100mのガネー賞の2つ。それぞれ馬場は不良、重で、実績だけを見れば力の要る馬場に強い。

ただ、レースでは後方でなだめるぐらいの手応えを見せ、追ってグンと伸びて長く脚を使ってくる。フォーム、フットワークからして、軽い馬場で切れる脚を繰り出せるだろう。

実際に21年のフォワ賞では、速い馬場の中で3着に差し込んでいる。このレースは日本のディープボンドがスローの逃げから押し切ったもので、着差は0秒5。ディープボンドの上がりが33秒85で、イレジンの上がり33秒47という数字だった。

速い馬場への適性があるのは間違いないが、日本の馬場は極端に速いのが問題。いきなり対応できるかとなると微妙ではある。ただ、2005年のジャパンカップでは、イギリスのアルカセットがハーツクライを破って当時のレコード(2分22秒1)で勝利。それまでの12F(2414m)の競馬の持ち時計は2分28秒9だった。

他にも1995年のドイツのランドなど、日本の速い馬場にいきなり対応した例は多い。今週の土曜には凱旋門賞ソットサスの全弟シンエンペラーが京都2歳S(GIII)を勝っているし、欧州の馬の底力、奥の深さを軽く見るわけにはいかない。

確かに日本の馬は強くなった。日本のホースマンのレベル向上があるのは間違いないが、サンデーサイレンスしかり、欧州の血、アメリカの血を積極的に導入してきたことが最大の理由である。

イレジンの場合、ゲートを煽って出てしまうのはマイナスになる。ヤネは2戦目からずっと手綱を取っている女性騎手のヴェロン。とにかくスタミナはスゴイので、差し込んで上位に浮上したとして、驚きもするし、納得もいく。

問題の来日後のデキに関しては、筋炎があったりして、不安はあるようだ。金曜には「石を踏んだような打撲傷があった」という話もあり、万全の状態ではないかもしれない。少し痛くても気持ちで走り切ってしまう可能性があるが、楽な状況でないのは確かである。

以上で名前が挙がったのは10頭。残る8頭に関しては、上位10頭の多くが力を出し切れないという可能性の低い事態は起こらないと食い込むのは難しい。

昼過ぎの段階で、イクイノックスが単勝140円の1番人気、リバティアイランドが単勝430円の2番人気。そこから離れて単勝1,380円の3番人気がドウデュースとなっている。

馬連のオッズは、イクイノックス-リバティアイランドが220円、イクイノックス-ドウデュースが880円。3連単の1番人気は1,200円という数字である。

総じてオッズが低く、「どう決着するか?」を予想するのと当時に、「オッズが合うか?」ということとも戦わないといけない。なかなか厳しいところだ。

点数を絞り込むか、ガミの目をつくることでバックが大きくなる目があるという攻め方にするかなど、何かしら割り切って買い方を決める必要がある。

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◎2番イクイノックス
○5番ドウデュース
▲1番リバティアイランド
△3番タイトルホルダー
※14番ディープボンド
×17番スターズオンアース
×9番ヴェラアズール
×10番ダノンベルーガ
×8番パンサラッサ
×7番イレジン

【単勝】2番(90%)・5番(10%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ボックス)
1.2.3.5
【馬連&ワイド】
2-5(×6)・1-2(×24)・2-3(×4)・1-5・1-3
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
2.5→1.3.7.8.9.10.14.17(8点)
1.2→3.5.7.8.9.10.14.17(8点)
1.2→3.5.10.17(×2)(8点)
1.5→2.3.7.8.9.10.14.17(8点)
【3連複】(ボックス)
1.2.3.5(4点)
──────────────
【3連単】(ボックス)
1.2.3.5(24点)
【3連単】(軸2頭ながし)
1着:2
2着:1
相手:3.5(×7)(14点)
【3連単】(軸2頭ながし)
1着:2
2着:3.5
相手:1(×3)(6点)
【3連単】(軸2頭ながし)
1着:1
2着:2
相手:3.5(×2)(4点)
【3連単】(フォーメーション)
1着:1.3.5
2着:1.3.5
相手:1.2.3.5.7.8.9.10.14.17(48点)

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京都12R
京阪杯(GIII) 3連単の1番人気が万馬券、◎は良血で噛み合えば一発あり

京都の芝1200m(内)で争われるGIII競走。

右回り。向正面からのスタート、内回りコースを使用。100mと少し走ると、京都名物の“坂越え”を迎える。なお、外回りコースより越える山は低い。

まず、200m弱の間に約3mの高低差を駆け上がる。3コーナー入り口から平坦に。200mほど平坦を走り、残り約750mの地点から下りに転じる。

下りは4コーナーに入る約600mの地点までで、約3mの高低差を一気に駆け下りることになる。そこから4コーナーを回り切り、直線を走ってゴールに至る。この間は若干の勾配があるものの、ほぼ平坦になっている。直線距離は323.4m(Cコース使用時)。コース全体の高低差は3.1m。

芝は連続開催の8週目で、Cコース使用2週目になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「内回り3コーナー内側および正面直線に傷みがあります。その他の箇所は概ね良好な状態です」と発表があった。

土曜の芝は良馬場。日曜は雨に降られることはなさそうだ。クッション値は、土曜の朝が「9.9」で、日曜の朝は「9.8」となっている。

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フルゲートの18頭立て、除外馬は2頭。見事に混戦で、昼過ぎの段階の1番人気のオッズを見ると、単勝が500円台、馬連が1,500円台、3連複が3,200円台、3連単が1万円台の万馬券と、すべて大きな数字になっている。馬場はボコボコして走りづらいところがあるし、簡単に当たるレースではない。

穴を狙って、松下武士厩舎(栗東)の4歳馬ショウナンハクラクに◎を打った。

母は阪神ジュベナイルフィリーズでレッツゴードンキを破ってGI勝ちを決めたショウナンアデラ。父は英国産の歴史に残る怪物フランケルで、ショウナンハクラクは英国生まれのマル外馬になる。

今回と同じ舞台で3勝クラスを勝ったが、その内容がとにかく強かった。1番枠から出していき、前半は少し力んだ走りに。4コーナーでは前が邪魔になって動きづらく、直線で進路ができると切れる脚を使って伸びてきた。鋭く抜け出して着差は1馬身半。勝ち時計は1分07秒3(良)と評価できる数字で、自身はラスト1ハロンを11秒2か11秒3を記録している。

そこから中2週で重賞挑戦。1週前の金曜に坂路で55秒8-12秒3を乗り、今週は終いにビシッと追われて52秒2-37秒4-12秒7をマークした。前走の疲れが残っている可能性が考えられるが、これだけしっかりやれているのだから問題はないか。

ヤネは4戦続けての騎乗になる松若風馬。センスがいいわけでなし、特別に追えるわけでなし、頼りないところがあるジョッキーだが、前走でどう乗れば切れる脚を使えるかはつかめた。慌てることなく、しかし、置かれすぎることなく、力を引き出してもらいたいところだ。

57キロで前走から1キロ減るのはいいし、内の荒れ方が進んでいる状況で7番枠を引いたのは悪くない。重賞メンバーに入るとうまく噛み合わないといけないが、それが叶えば穴を開けるシーンがある。

杉山晴紀厩舎(栗東)の3歳馬ルガルも注目される存在。

春に今回と同じ舞台で葵Sを1分07秒2(良)の2着に駆け、夏の朱鷺Sでは直線で内から寄られてかなり外に行きながらクビ+ハナ差の3着。GIIで相手がそろっていたスワンSでは、アオッて後手に回りながら直線で脚を使って0秒2差の4着で入線した。

中間の坂路で目立つ動きを見せていて、ヤネは落ち着いて立ち回る若手の西村淳也。前走は武豊が騎乗していて、鞍上強化と言っていい。テン乗りにはなるが、攻めで跨って特徴はつかんでいるだろう。1200mの距離は合うし、ゲート練習の効果が出れば。1着候補。

▲は東の伏兵馬シュバルツカイザー。気性が強くて難しいところがあるが、去勢したあとは札幌でレコード勝ちするなど高い能力を見せている。池添謙一は同馬に乗って2戦2勝で、折り合ってスムーズな競馬ができれば。

以下、トウシンマカオ、ビッグシーザー、シングザットソング、キミワクイーン、トゥラヴェスーラなど、警戒が必要な実力馬が多くいる。

昼過ぎの段階で、◎ショウナンハクラクは単勝1,510円の8番人気、○ルガルは単勝570円の2番人気(最終的には、おそらく1番人気に)、▲シュバルツカイザーは単勝1,440円の7番人気。難解なレースだし、ハマると大きな配当になるので、連勝式は手広く買っていきたい。

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◎7番ショウナンハクラク
○10番ルガル
▲11番シュバルツカイザー
△17番トウシンマカオ
※2番ビッグシーザー
×3番シングザットソング
×5番キミワクイーン
×18番トゥラヴェスーラ
×16番ヴァトレニ
×6番エイシンスポッター
×4番スマートリアン

【単勝】7番(10%)・10番(10%)
【複勝】7番(30%)・10番(50%)
──────────────
【馬連&ワイド】
7→全通り
10→全通り
──────────────
【3連複】(軸1頭ながし)
7→全通り(136点)
【3連複】(軸2頭ながし)
7.10→全通り(16点)
10.11→全通り(16点)
10.17→全通り(16点)
11.17→全通り(16点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
7.10→全通り(96点)
7.10→2.3.5.17(24点)
7.11→全通り(96点)
10.11→全通り(96点)
10.11→2.3.5.17(24点)

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【土曜メインレース】

東京11R
キャピタルステークス(L) ◎は素質高く息が入れば、○は復調して一発あり

東京の芝1600mで争われるリステッド競走。

左回り。向正面の2コーナー出口からの発走。箱が大きく、ワンターンのコース。スタートして300mほどは緩やかな下り坂。そこから100m弱の間に高低差が1.5mある坂を上る。少し平坦部分を走り、残り約1150mから3コーナー途中の残り約900mまでは下り坂になっている。

下りが終わると緩い上り坂に転じ、4コーナーを回って直線に向かう。直線の残り460m~残り300mは高低差が2mある急めの上り坂。上り切ってからは平坦だが、距離は300m残っている。直線距離は525.9m。コース全体の高低差は2.7m。

芝は連続開催の8週目で、Cコース使用2週目になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「コース全体の内柵沿いに傷みが出始めましたが、全体的に概ね良好な状態です」と発表があった。

先週は金曜に雨が降り、芝は土曜の朝の時点で稍重。しかし、競馬が始まる前に良に回復した。土曜も日曜も「水を含んだ良馬場」という状態。クッション値は、土曜の朝が「9.4」で、日曜の朝が「9.7」だった。

土曜に行われた1勝クラスの芝1600m戦は、下級条件でもレベルの高い鞍。15番枠から2番手につけたエンデミズムが直線で早めに抜けて押し切った。2着は捌きに苦労しながら最後は伸びてアタマ差まで迫ったペリファーニアで、3着は好位を進んだアサクサヴィーナスだった。

勝ち時計は1分32秒5(良)と速い数字。レースの1000m通過は57秒6で、上がりは11秒5-11秒5-11秒9の34秒9だった。

日曜に行われた3勝クラスの芝1600m戦は、モズゴールドバレルが1分34秒4(良)でV。2番手を進み、直線残り200mを過ぎて先頭に立って勝ち切った。1000m通過が61秒8と流れはスローで、上がりは10秒9-10秒8-10秒9の32秒6という異様な数字になった。

スピードが出る芝。Cコース1週目で内は走れる状態で、レースが流れた場合に、また、鋭い瞬発力を備えた馬がいた場合に、外から差し込んで上位に食い込むというケースも見られた。

今週はCコース2週目。土曜の朝の時点で天候は晴れ、馬場は良で、雨に降られることはなさそうだ。内が荒れてきているのは確かなので、どこが伸びるか、ジョッキーたちがどう進路を取るかは注視して見ていきたい。特に日曜のジャパンカップに騎乗するジョッキーは、その点を意識してテスト的なコース取りをすることがあるだろう。

なお、土曜の朝のクッション値は「9.7」となっている。

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10頭立てと頭数は少ない。メンバーを見て、ドーブネが自然とハナを切ることになるか。気性が強いセッションが行ってしまう可能性もある。展開やペースは流動的だ。

斉藤崇史厩舎(栗東)の3歳馬セッションに◎を打った。

シルバーステート(ディープインパクト直仔)×ドバウィという配合。500キロを超える大型馬でしっかりしていないところがあり、あと、闘争心が強すぎて乗り難しい。それでも春のアーリントンカップ(GIII)では、重馬場、厳しいペースの中で早めに先頭に立ってアタマ差の2着に踏ん張ってみせた。

秋緒戦は3勝クラスで、舞台が阪神の芝1600m(外)。好位のインから抜けて押し切るという内容で、時計は1分31秒9(良)だった。同日のローズS(芝1800m(外))が1分43秒0(良)の日本レコードで決着する高速馬場ではあったが、非凡さを示すに十分な走りだった。

その後は放牧に出され、栗東に戻ってから熱心に乗り込んできた。2週前はGI馬のジェラルディーナと併せ馬を行い、1週前と今週はダートの強豪バーデンヴァイラーと併せている。春ほどの時計は出ていないが、陣営の話からも力を出せる状態に持ってきているとみていい。

ヤネはテン乗りで岩田望来。レース勘はひと息といった感じではあるものの、追う能力は高いジョッキーである。いきなりでセッションを抑え込むのは簡単ではないだろうが、うまくコンタクトを取って力を引き出してもらいたいところだ。息さえ入れば府中の直線も乗り切れるはずで、中心に推すことにした。

穴で気になるのは、杉山佳明厩舎(栗東)の4歳馬カワキタレブリー。

府中の芝1600mでは、3歳時にGIのNHKマイルカップで3着に伸びている。勝ったのはダノンスコーピオンで、4着がのちにマイルチャンピオンシップを制覇するセリフォスだった。今年の春の3勝クラス勝ちも当舞台で挙げたものである。

疲れを取るためにリフレッシュ放牧に出されていて、栗東に戻ってからの調整は意欲的。CWコースと坂路で乗り込んで併せ馬も先着を重ねていて、陣営は「二段階ぐらい上がった」と話している。

ヤネは冷静に立ち回る若手の西村淳也。リステッド競走なら末脚は通用して当然で、人気がない分で狙い目になる。

▲は阪神でポートアイランドS(L)を勝ち、中間も順調なドーブネ。△は叩き2戦目で上積みがあり、相手が落ちて怖さがあるタイムトゥヘヴンで、※アスクコンナモンダと×の1番手プレサージュリフトには、それぞれマーカンド、ビュイックとスペシャル級に追えるジョッキーが騎乗する。

×の2番手は折り合いがつけば好勝負になる実力牝馬クリノプレミアムで、残った3頭ももつれる展開になれば浮上する可能性が出てくる。

午前の段階で、◎セッションは単勝560円の3番人気、○カワキタレブリーは単勝1,150円の5番人気。連勝式は崩れて高配当馬券になるのを期待して、手広く買っていきたい。

──────────────
◎9番セッション
○4番カワキタレブリー
▲8番ドーブネ
△2番タイムトゥヘヴン
※10番アスクコンナモンダ
×3番プレシャージュリフト
×7番クリノプレミアム
×6番ダーリントンホール
×5番イクスプロージョン

【単勝】9番(10%)・4番(10%)
【複勝】9番(50%)・4番(30%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
9→全通り
9→3.8(×5)
9→10(×2)
4→全通り
4→3.8(×2)
4→9.10
──────────────
【3連複】(軸1頭ながし)
9→全通り(36点)
4→全通り(36点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
9.4→全通り(48点)
9.4→3(×2)(12点)
9.4→8(6点)
9.8→全通り(48点)
9.8→3(×3)(18点)
9.8→10(×2)(12点)
4.8→全通り(48点)
4.8→3(×2)(12点)

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京都11R
京都2歳ステークス(GIII) 3連単の1番人気が万馬券、妙味ある◎と○を狙う

京都の芝2000m(内)で争われるリステッド競走。

右回り。正面直線からの発走、内回りコースを使用。200mほど走ってゴール板を通過する。スタートしてから1コーナーに至り、2コーナーを回り切るまではほぼ平坦。向正面に入ってからも200mほどは平坦で、残り1100mの地点を過ぎて京都名物の“坂越え”を迎える。なお、外回りコースより越える山は低い。

まず、200m弱の間に約3mの高低差を駆け上がる。3コーナー入り口から平坦に。200mほど平坦を走り、残り約750mの地点から下りに転じる。

下りは4コーナーに入る約600mの地点までで、約3mの高低差を一気に駆け下りることになる。そこから4コーナーを回り切り、直線を走ってゴールに至る。この間は若干の勾配があるものの、ほぼ平坦になっている。直線距離は323.4m(Cコース使用時)。コース全体の高低差は3.1m。

芝は連続開催の8週目で、Cコース使用2週目になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「内回り3コーナー内側および正面直線に傷みがあります。その他の箇所は概ね良好な状態です」と発表があった。

先週は木曜から金曜にかけて雨が降り、土曜の芝は稍重で、日曜は稍重→良と推移した。クッション値は、土曜の朝が「9.1」で、日曜の朝が「9.7」だった。

土曜に行われた芝2000mのアンドロメダS(芝2000m(内))は、ディープモンスターが1分59秒2(稍)でV。16番枠から中位の前につけてなだめつつ脚をタメ、直線で外からグッと伸びて抜け出した。2頭が離してレースの1000m通過は59秒4となり、上がりは11秒7-11秒8-11秒7の35秒2だった。勝ち馬が使った上がりは34秒5。

日曜のマイルチャンピオンシップ(GI・芝1600m(外))は、牝馬のナミュールが1分32秒5(良)でV。大外16番枠からのスタートで、アオッて出て後方で末脚を温存する形に。直線で外に動いて狭いところを割り、進路ができると猛然と伸びて追い込み切った(着差はクビ)。

2着は直線で内めを割って伸びて一旦は先頭に立ったソウルラッシュ。3着も直線で捌いて脚を使ったジャスティンカフェだった。

レースの前半3ハロンは34秒3で、1000m通過は58秒2。上がりは11秒5-11秒5-11秒2の34秒3だった。ナミュールが使った上がりは33秒0で、ラスト1ハロンを10秒7前後で駆けている。

馬場は直線がボコボコして見え、Cコース1週目でも内めは荒れていた。ラチ沿いを走って勝ったケースが2件あったが、どちらも新馬戦でのものである。

先行した場合でもジョッキーたちは直線で外に動かす傾向にあり、三分どころより外が気持ち良く伸びる印象だった。硬くなっているのか上がりのラップで速い数字が出ていて、ラスト1ハロンが11秒台の前半になるレースが多かった。

今週はCコース2週目。特に内であるのは確かだが、直線は全体に荒れてきている。どこかよく伸びるかは、レースやジョッキーの動かし方を見て判断しないといけない。

天候は怪しくなる時間帯が出そうだが、馬場に影響を与えるような雨は降らないで済みそう。なお、土曜の朝のクッション値は「9.9」となっている。

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14頭立て。高い将来性を秘めた若駒がそろっているが、まだ体が頼りない馬、まだ気性面で幼い馬が多い。楽しみな一戦ではあり、ただ、どれがしっかりと走り切るかを読むのは難しいというのが実情だ。

10時51分の段階の1番人気のオッズを見ると、馬連が1,340円で、3連複が3,030円、3連単が1万1,680円。かなり大きな数字になっていて、やっかいなレースであることをあらわしている。

大久保龍志厩舎(栗東)のギャンブルルームに◎を打った。

父はディープインパクト直仔のキズナ、母の父はヴァーミリアン。3代母がダイナカール(オークス)で、この牝系からルーラーシップ、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ、オレハマッテルゼなど名馬が多く出ている。

6月の阪神芝1800m(外)の新馬戦では、内から抜け出して5馬身差で圧勝。2戦目は札幌2歳Sで、3番手を進んで、その位置を守っての3着という内容だった。

その後はリフレッシュ放牧に出され、栗東に戻ってからの調整は意欲的。1週前にはCWコースで古馬オープンのゴールドハイヤーを追いかけ、内に並んで先着した。時計は79秒7-64秒9-11秒4と速い数字だった。今週は坂路に入れて52秒5-12秒1。若いところを見せていたが、馬体の迫力や動きは目立っていた。

ヤネは確かな腕を持っている団野大成。テン乗りになり、当日に馬のテンションが高くなっていると難しくなるが、人馬の呼吸を大事にして力を出し切ってもらいたい。京都の内回り芝2000mという舞台には問題なく対応できるはずだし、好勝負を期待する。

中竹和也厩舎(栗東)のキープカルムも注目される存在。

10月の新馬戦では外を回るロスがあり、それでも直線でしっかりと伸びて2着。内を抜けたジャンタルマンタルは、次走でデイリー杯2歳S(GII)を快勝している。2戦目は今回と同じ舞台で、2コーナーで前に入られて下がる不利がありながら直線で力強く伸びて勝ち切った。

初勝利から中2週での競馬。1週前に坂路で51秒2をマークし、今週は無理はせずに56秒5-12秒7で上がってきた。3戦目だけに疲れがないか心配されて当然だが、フワフワと走るところがあるし、落ちてはいないとみる。

ヤネは引き続き鮫島克駿。内の3番枠を引いて馬場の悪いところを走らされた時にどうかだが、しっかりとタメていけば直線で脚を使ってくるだろう。人気は薄めだし、穴として狙ってみたい。こちらは4代母が名牝系を築いたダンシングキイになる。

▲は矢作芳人厩舎(栗東)のシンエンペラー。仏ダービーと凱旋門賞を制したソットサスの全弟という大変な良血馬で、府中の新馬戦では抜け出して外に大きく切れながら結果的に楽勝だった(ラスト2ハロンは11秒1-11秒0)。若さが残るものの、あっさり重賞を獲るだけの素質を備えている。ヤネはモレイラ。

△は新馬戦で超スローといえ重馬場の中をラスト2ハロン11秒0-11秒3で逃げ切ったオールナット。※は札幌2歳S2着のパワーホールで、アイビーSで逃げて2着に頑張ったホウオウプロサンゲ、初勝利の前走が5馬身差の圧勝だったサトノシュトラーセも能力は高い。他にも注意を払いたい勢力が多くいる。

午前の段階で、◎ギャンブルルームは単勝620円の2番人気、○キープカルムは単勝1,200円の8番人気。上述したように3連単の1番人気は万馬券で、簡単なレースではないし、どう決まっても穴馬券のようなものである。連勝式は大きく手を広げて買っていきたい。

──────────────
◎7番ギャンブルルーム
○3番キープカルム
▲5番シンエンペラー
△1番オールナット
※6番パワーホール
×9番ホウオウプロサンゲ
×13番サトノシュトラーセ
×2番ルカランフィースト
×12番ディスペランツァ
×10番プレリュードシチー
×4番ダノンデサイル

【単勝】7番(10%)
【複勝】7番(50%)・3番(40%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
7→全通り
7→5(×3)
7→1.2.6.9.13
3→全通り
3→5(×2)
3→13
──────────────
【3連複】(軸1頭ながし)
7→全通り(78点)
【3連複】(軸1頭ながし)
5.7→全通り(12点)
3.5→全通り(12点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
7.3→全通り(72点)
7.5→全通り(72点)
7.5→1.2.6.9.13(×2)(60点)
7.1→全通り(72点)
7.6→全通り(72点)

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【土曜後半レース】

東京12R
3連単  1万2,540円(×2)
3連複    2,110円(×2)
馬 連   1,280円(×2)
ワイド    470円(×2)
ワイド    380円
ワイド    550円(×2)
複 勝    200円(90%)
◎サイルーン2着(4人気)
※◎▲でヒット

京都12R
ワイド 8,100円
ワイド 3,460円
複 勝 1,080円(20%)
ガリレイ3着(13人気)

シャングリラS
3連複  2,080円
馬 連 1,120円(×5)
ワイド  480円(×5)
ワイド  350円(×6)
複 勝  130円(80%)
◎バグラダス2着(1人気)
×◎△でヒット

──────────────
東京10R
シャングリラステークス

3勝クラスのダ1400m戦。ダートは3勝クラスの馬にとって「適度に走りやすい」といった状態か。

ニシノカシミヤがハナを奪いに出るが、1番枠のメイショウヒューマも主張する可能性がある。アウリガテソーロ、ヒロノシュンも揉まれずに前で運びクチで、全体に息の入りづらいペースになりそうだ。

◎バグラダスは非凡な素質を持ったマジェスティックウォリア産駒の3歳馬。2歳時にはGIの朝日杯フューチュリティSで0秒4差の5着に健闘している。

新馬勝ち以来で久しぶりにダートを使った前走で2勝クラスをクリア。好位の外から力強く抜け出し、後続に3馬身の差をつけた。ラスト1ハロンは11秒9という速いラップだった。

中間は中6週と少し間隔を開け、1週前に美浦のウッドコースで66秒0-11秒5をマークして、今週はウッドコースで67秒9-12秒2。日曜には坂路で時計になるところを挟んでいるし、余裕を持たせつつで好仕上がりといった印象だ。

クラスが上がり、斤量が1キロ増えて57キロになるが、それで壁に当たる器ではない。三浦皇成は4戦連続で乗って同馬をつかんでいるはずで、連勝の期待がかかる。

相手探しは難しく、筆頭にはロコポルティを置いてみた。2走前の小倉ダ1700mでは強敵相手にハナ差の2着に駆けていて、広い府中でノビノビと走れれば。

ウナギノボリは前が崩れる展開になれば浮上する可能性があり、以下、イグザルト、アルメイダミノル、アウリガテソーロ、コパノパサディナなど、警戒が必要な勢力が多くいる。

──────────────
◎14番バグラダス
○6番ロコポルティ
▲16番ウナギノボリ
△8番イグザルト
※4番アルメイダミノル
×2番アウリガテソーロ
×5番コパノパサディナ
×7番ニシノカシミヤ
×3番シャンブル
×9番フォトスフィア
×10番フミロア

【単勝】14番(20%)
【複勝】14番(80%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
14→全通り
14→8(×5)
14→3.5(×4)
14→16(×2)
14→4.6.7
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
6.14→全通り(14点)
14.16→全通り(14点)
8.14→全通り(14点)
4.14→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(フォーメーション)
1着:14
2着:4.6.8.16
3着:全通り(56点)
【3連単】(フォーメーション)
1着:14
2着:全通り
3着:4.6.8.16(56点)
【3連単】(軸2頭ながし)
1着:6
2着:14
3着:全通り(14点)

━━━━━━━━━━━━━━
東京12R
3歳以上2勝クラス

2勝クラスの芝1600m戦。コスモスプモーニがハナを切る構えだが、ジョリダム陣営も積極策を匂わせている。好位につけるのはタガノチュール、ジッピーレーサー、ワールドコネクター、ウインチェレステあたり。人気上位馬は構えて末を伸ばす競馬になる。

◎サイルーンは堀宣行厩舎(美浦)の4歳セン馬。ディープインパクト×キングカメハメハという配合で、祖母が安田記念とマイルチャンピオンシップを勝った名牝ノースフライトという良血馬である。

爪や気性に課題があるが、今回はどちらも問題がない様子。ウッドコースと坂路で熱心に乗り込み、今週はウッドコースでの併せ馬で50秒4-35秒8-11秒6で楽に先着した。いい仕上がりにあるとみて間違いない。

堀師は外国人ジョッキーを好んで使い、今回はビュイックを起用してきた。ビュイックは35歳で、ゴドルフィンの主戦。22年、23年とイギリスリーディング首位に輝いていて、世界のトップレベルのジョッキーである。

サイルーン自身は(2.2.0.1)と府中を得意にしているし、いきなりから動いてきていい。人気も手ごろなので狙っていくことにした。

相手の筆頭は3歳のマルディランダ。姉に桜花賞馬マリセリーナ、兄にグランデッツァ(七夕賞1着、マイルチャンピオンシップ3着)がいて、1勝クラス勝ちの前走は強い競馬だった。当日の落ち着きがあるかが鍵になるが、切れ味は2勝クラスで通用する。

連勝中の3歳馬コントラポスト、現級で続けて3着に駆けている3歳の牝馬キタノブライドも非凡な素質を持っていて、立て直してルメールに戻る5歳のレッドロワも能力は高い。

他にも力のある馬はいるが、◎○▲△※の5頭が崩れたりと恵まれないと上位に食い込むのは難しいだろう。

──────────────
◎9番サイルーン
○12番マルディランダ
▲2番コントラポスト
△4番キタノブライド
※1番レッドロワ
×10番ブランデーロック
×7番コスモスプモーニ
×6番ジッピーレーサー
×3番ウインチェレステ
×5番タガノチュール
×8番ジョリダム

【単勝】9番(10%)
【複勝】9番(90%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
9→1.2.4.12
【馬連&ワイド】(ボックス)
1.2.4.9.12
──────────────
【3連複】(軸1頭ながし)
9→1.2.4.12(6点)
【3連複】(ボックス)
1.2.4.9.12(10点)
──────────────
【3連単】(軸1頭マルチ)
9→1.2.4.12(36点)
【3連単】(ボックス)
1.2.4.9.12(60点)

━━━━━━━━━━━━━━
京都10R
花園ステークス

3勝クラスのダ1800m戦。ダートは良馬場で少しタフな状態になっていると考えておいていいか。

ミラクルティアラがハナ候補だが、初ブリンカー着のマルカアトラスが強気に乗ってくる可能性がある。カズプレスト、サンライズアリオン、メイショウヒビキ、ジュタロウも揉まれずに前で運ぶのが理想というタイプ。レースは流れることになるだろう。

◎クールミラボーはドレフォン×キングカメハメハの配合の3歳馬。3代母がヴィクトリーバンク(エリザベス女王杯5着)で、母系はしっかりしている。

府中のダ2100mで3勝クラスをクリア。好発を切って好位のインで脚をタメ、直線でラチ沿いを抜けて3馬身半差で快勝した。休養前から馬体を増やせていなかったが、成長を加えてきたのは明らかである。中間は栗東のCWコースで長めから入念に乗られていて、反動もなく、順調に来ている感じだ。

今回は昇級して京都のダ1800m。春に阪神のダ1800mで2着しているが、左回りの方が走りがいい。また、少し脚抜きの良いダートの方が合っていて、その意味では条件的に楽ではない。

ただ、3歳の上昇度は見逃せず、ヤネは乗れる若手の団野大成。他に実力馬がいて悩ましいところはあるが、同馬を中心に据えることにした。

相手の筆頭は4歳のマル外馬バハルダール。今回と舞台が一緒だった前走では、楽な追走ぶりから3着に応戦した。直線で内にモタれていたが、外を動いたことで苦しくなったものだろう。疲れはなさそうだし、同馬に乗って2戦2勝の川田将雅で注目される。

▲は重賞のユニコーンS3着を含めて(3.1.3.0)と底を見せていない3歳のブライアンセンスで、△はダートで(3.0.1.1)と▲と同様に奥がありそうな3歳のローズスター。以下、ミラクルティアラ、サンライズアリオン、ジュタロウ、ラインオブソウルなど、軽視できない勢力は多い。

──────────────
◎14番クールミラボー
○9番バハルダール
▲16番ブライアンセンス
△10番ローズスター
※8番ミラクルティアラ
×3番サンライズアリオン
×2番ジュタロウ
×7番ラインオブソウル
×11番ルーカスミノル
×4番マルカアトラス
×1番カズプレスト

【単勝】14番(10%)・9番(20%)
【複勝】14番(70%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
14→全通り
9→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
9.14→全通り(14点)
14.16→全通り(14点)
9.16→全通り(14点)
10.14→全通り(14点)
9.10→全通り(14点)
10.16→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
14.9→全通り(84点)
14.9→8.16(12点)
14.16→全通り(84点)
14.16→8(×2)(12点)
14.10→全通り(84点)

━━━━━━━━━━━━━━
京都12R
3歳以上2勝クラス

2勝クラスの芝1200m(内)戦。フルゲートの18頭立てになり、6頭に減量騎手が乗ることになる。

芝は特に内が荒れてきている状況で、ペースは速くなりそう。波乱が起きて不思議はなく、複数の伏兵馬を狙っていくことにした。

◎テーオースパローは2歳時にオープン特別で2着している素質馬。3走前の札幌での2着、前走の新潟での4着は、どちらも重馬場でのものだった。良で問題があるわけではないが、力の要る馬場は得意である。

中間は栗東の坂路とコースで意欲的に乗られていて、今週はCWコースで64秒5の好時計をマークした。岩田康誠はテン乗りになるが、10番枠というのは悪くないし、うまく立ち回ってくると穴を開けるシーンがある。

○ガリレイは現級で2着が3度あり、夏の札幌ではアタマ+クビ差の3着に駆けている。札幌で3走したので立て直しを図り、栗東のCWコースで63秒3と◎と同様に速い時計をマークした。

ヤネは1キロ減が利く角田大河。ゲートは不安定だが、遅れて問題ない流れになる可能性があり、末脚発揮があっても。

▲メイショウグラニーは母がアイビスサマーダッシュで3着したスピード馬プリンセスムーン。2月の小倉で1勝クラスを勝ち、中1週で小倉に再輸送して昇級緒戦を2着とクビ差の3着に駆けた。

今回は9か月ぶりの実戦になるが、乗り込みは入念で、坂路(栗東)で51秒5-11秒9を出し、今週はCWコースで3ハロン35秒9、ラスト1ハロン11秒3をマークした。もともと動くタイプではあるが、これだけやれているのだから好仕上がりにあると判断していい。

ヤネは同馬に乗って(1.1.1.0)の藤岡佑介。17番枠から内に寄せて脚を溜めることができると激走が可能になる。

△は春に府中で現級を勝っていて、初の1200mにも対応できるピラティス。※は現級では素質上位の3歳牝馬レッドヒルシューズ、×の1番手は気性が若くても潜在能力は相当に高い3歳のトールキンで、以下、侮れない勢力が多くいる。

──────────────
◎10番テーオースパロー
○13番ガリレイ
▲17番メイショウグラニー
△16番ピラティス
※7番レッドヒルシューズ
×14番トールキン
×15番デルマヤクシ
×5番タツダイヤモンド
×11番マメコ
×2番ピンクセイラー
×8番イイヒニナル

【複勝】10番(40%)・13番(20%)・17番(40%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
10→全通り
13→全通り
17→全通り
【馬連&ワイド】
7-10・7-17(×3)・6-17
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
10.13→全通り(16点)
10.17→全通り(16点)
13.17→全通り(16点)
10.16→全通り(16点)
13.16→全通り(16点)
16.17→全通り(16点)
7.10→全通り(16点)
7.13→全通り(16点)
7.17→全通り(16点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
10.13→全通り(96点)
10.13→7(6点)
10.17→全通り(96点)
10.17→7(×3)(18点)
13.17→全通り(96点)
13.17→7(×2)(12点)

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最近の主な的中実績
【最近の主な的中実績】

■2月24日(土) 予想:5鞍
阪神12R
3連単  1万9,010円
3連複    1,970円(×2)
馬 連   2,030円(×3)
ワイド    670円(×3)
ワイド    200円(×10)
複 勝    120円(90%)
◎キタノエクスプレス2着(1人気)
※◎×でヒット

八代特別
3連複  1万5,940円
馬 連   2,360円(×2)
ワイド    870円(×2)
ワイド   1,430円
単 勝    320円(10%)
複 勝    160円(90%)
◎マリネロ1着(1人気)
◎※でヒット

中山12R
馬 連 1,710円(×2)
ワイド  630円(×2)
ワイド  720円
単 勝  360円(10%)
複 勝  160円(40%)
エレガントムーン1着(1人気)

【超万馬券予想】 予想:9鞍
八代特別
3連単 6万 340円
3連複 1万5,940円
馬 連   2,360円
単 勝    320円(10%)
複 勝    160円(90%)
◎マリネロ1着(1人気)

筑後川特別
3連単 3万2,370円
3連複 1万1,440円
馬 連   2,380円
単 勝    140円(100%)
◎マイネルカーライル1着(1人気)

阪神12R
単 勝 2,010円(10%)
複 勝  290円(40%)
◎ウォータールグラン1着(7人気)

■2月18日(日) 予想:5鞍
フェブラリーS
3連単  153万 500円
3連複  19万7,060円
馬 連  2万7,850円
ワイド    5,500円
ワイド  1万1,050円
単 勝    3,800円(10%)
複 勝     850円(50%)
◎ペプチドナイル1着(11人気)
◎××でヒット

大和S
3連複  1万3,920円
馬 連   2,630円(×2)
ワイド    880円(×2)
ワイド   1,310円(×2)
複 勝    140円(80%)
◎タイセイブレイズ2着(1人気)
×◎△でヒット

小倉大賞典
3連複 2万2,740円

京都12R
3連単  940円(×3)
3連複  400円(×2)
馬 連 240円(×15)
ワイド 140円(×15)
ワイド 200円(×9)
単 勝 150円(100%)
◎セーヌドゥレーヴ1着(1人気)
◎××でヒット

【超万馬券予想】 予想:9鞍
大和S
3連単 10万7,340円
3連複  1万3,920円
馬 連   2,630円
複 勝    140円(90%)
◎タイセイブレイズ2着(1人気)

■2月17日(土) 予想:5鞍
ダイヤモンドS
3連単  3,670円(×5)
3連複   820円(×9)
馬 連  530円(×10)
ワイド  230円(×10)
ワイド  270円(×6)
ワイド  280円(×6)
◎ワープスピード3着(3人気)
▲△◎でヒット

京都牝馬S
馬 連    650円
ワイド    330円
ワイド 1万8,310円
単 勝    380円(40%)
ソーダズリング1着(2人気)

小倉城S
3連複  4,930円
馬 連 3,630円
ワイド 1,230円
ワイド 1,000円
複 勝  370円(50%)
◎ロコポルティ2着(5人気)
△◎※でヒット

京都12R
馬 連 970円(×3)
ワイド 420円(×3)

【超万馬券予想】 予想:9鞍
金蹄S
複 勝 150円(70%)
グリューヴルム2着(3人気)

■2月11日(日) 予想:4鞍
京都記念
馬 連  460円(×11)
ワイド  250円(×11)
ワイド 3,250円
複 勝  120円(90%)
◎ベラジオオペラ2着(1人気)
▲◎×でヒット

【超万馬券予想】 予想:9鞍
バレンタインS
馬 連 6,300円
レッドヴェイロン1着(6人気)

小倉12R
単 勝 650円(10%)
複 勝 170円(90%)
◎サパテアール1着(3人気)

■2月10日(土) 予想:5鞍
洛陽S
馬 連 2,640円(×2)
ワイド  960円(×2)
ワイド 3,920円
単 勝  380円(20%)
複 勝  170円(80%)
◎ドゥアイズ1着(2人気)
◎××でヒット

東京12R 3連複  7,930円
馬 連  750円(×4)
ワイド  350円(×4)
ワイド 2,480円(×2)
複 勝  170円(90%)
◎ビーアイオラクル2着(3人気)
×◎△でヒット

紫川特別
馬 連 2,030円
ワイド  940円
ワイド 5,890円
複 勝  400円(30%)
ミヤジシャルマン2着(8人気)

クイーンカップ
3連複  1,800円
ワイド   380円
ワイド   530円
複 勝   180円(60%)
◎ルージュスエルテ3着(4人気)
※×◎でヒット

【超万馬券予想】 予想:9鞍
京都12R
3連単 9万5,330円
3連複 2万2,620円
複 勝    740円(90%)
◎トゥルブレンシア3着(10人気)

紫川特別
3連複 1万4,150円
馬 連   2,030円
複 勝    400円(90%)
◎ミヤジシャルマン2着(8人気)

飛鳥S
複 勝 200円(90%)
◎リフレーミング3着(5人気)

■2月4日(日) 予想:5鞍
東京新聞杯
3連単  60万4,680円
3連複  6万 250円
馬 連  1万1,400円
ワイド   2,550円
ワイド   3,800円
複 勝    300円(60%)
◎ウインカーネリアン2着(4人気)
△◎でヒット

京都12R
3連単  6,970円(×4)
3連複  1,370円(×2)
馬 連  620円(×7)
ワイド  260円(×7)
ワイド  530円
ワイド  340円(×8)
複 勝  120円(90%)
◎コンクエスト2着(1人気)
△◎○でヒット

小倉日経オープン
馬 連 2,150円(×2)
ワイド  570円(×2)
ワイド  260円(×6)
単 勝  240円(10%)
複 勝  120円(90%)
◎ダンディズム1着(1人気)
◎×※でヒット

【超万馬券予想】 予想:9鞍
由布院特別
3連単 10万3,970円
3連複  1万6,330円
馬 連   2,500円
複 勝    150円(90%)
◎ライツフォル2着(1人気)

きさらぎ賞
3連単 4万9,730円(×2)
3連複 1万6,500円(×2)
馬 連   3,720円
複 勝    430円(40%)
複 勝    480円(40%)
▲ウォーターリヒト2着(10人気)
◎シヴァース3着(8人気)

白嶺S
単 勝 150円(10%)
複 勝 110円(90%)
◎コスタノヴァ1着(1人気)

■2月3日(土) 予想:5鞍
東京12R
3連単  4,540円(×4)
3連複  1,090円(×3)
馬 連  460円
ワイド  220円
ワイド  290円(×2)
ワイド  490円
単 勝  250円(10%)
複 勝  120円(70%)
◎タマモロック1着(1人気)
◎▲○でヒット

JCベストレース受賞記念
3連複  5,310円
馬 連 1,900円(×3)
ワイド  430円(×3)
ワイド  870円(×2)
単 勝  690円(10%)
複 勝  520円(90%)
◎シュトルーヴェ1着(3人気)
◎※×でヒット

アルデバランS
3連単  3,510円
3連複  1,120円
馬 連  410円(×16)
ワイド  200円(×16)
ワイド  530円(×4)
単 勝  200円(10%)
複 勝  110円(90%)
◎オーサムリザルト1着(1人気)
◎○※でヒット

【超万馬券予想】 予想:9鞍
有田特別
3連単 11万8,050円
3連複  1万7,140円
複 勝    190円(90%)
◎ルクスメテオール3着(1人気)

JCベストレース受賞記念
複 勝 820円(50%)
レッドヴェロシティ3着(4人気)

■1月28日(日) 予想:5鞍
巌流島S
3連単  10万8,700円
3連複  1万7,500円
馬 連   4,370円
ワイド   1,470円
ワイド   3,140円
ワイド   1,780円(×2)
複 勝    220円(40%)
複 勝    420円(40%)
▲ピンクマクフィー2着(2人気)
◎ハギノモーリス3着(6人気)
×▲◎でヒット

京都12R
3連単  3万2,750円(×2)
3連複   6,220円(×2)
馬 連   1,120円(×4)
ワイド    470円(×4)
ワイド   2,270円(×2)
ワイド    930円(×2)
複 勝    350円(90%)
◎エーティーソブリン3着(7人気)
○△◎でヒット

根岸S
3連複  2,070円
馬 連 1,660円
ワイド  600円
ワイド  270円
単 勝 250円(40%)
エンペラーワケア1着(1人気)

【超万馬券予想】 予想:9鞍
小倉12R
3連単 4万3,610円
3連複 1万1,690円
単 勝    370円(10%)
複 勝    170円(90%)
◎ヴィンセドリス1着(2人気)

日田特別
馬 連 4,620円
複 勝  510円(90%)
◎ランカグア2着(7人気)

節分S
複 勝 250円(50%)
ディオスバリエンテ2着(6人気)

■1月27日(土) 予想:5鞍
東京12R
3連単  7万7,050円
3連複  1万4,910円
馬 連    820円(×3)
ワイド    380円(×3)
ワイド   1,560円
複 勝    120円(90%)
◎ホウオウムサシ2着(1人気)
○◎△でヒット

白富士S
3連単  3,310円
3連複  1,680円
馬 連  230円(×16)
ワイド  160円(×16)
ワイド  670円(×3)
単 勝  140円(100%)
◎ロードデルレイ1着(1人気)
◎×△でヒット

京都12R
馬 連 8,880円
ワイド 3,720円
ワイド 1,450円
複 勝  350円(40%)
エーデルサンライズ2着(4人気)

舞鶴S
3連単  1,660円(×2)
3連複   400円
馬 連  270円(×15)
ワイド  160円(×15)
単 勝  280円(40%)
バハルダール1着(2人気)

【超万馬券予想】 予想:6鞍
東京12R
3連単  7万7,050円
単 勝    630円(10%)
複 勝    240円(40%)
◎コスモシャングリラ1着(3人気)

周防灘特別
馬 連 1,600円
単 勝  810円(10%)
複 勝  230円(90%)
◎カンチェンジュンガ1着(6人気)

■1月21日(日) 予想:4鞍
アメリカJCC
3連単  1万6,330円(×4)
3連複    3,320円(×3)
馬 連   1,160円(×2)
ワイド    440円(×2)
ワイド    920円(×3)
ワイド    770円(×2)
単 勝    650円(10%)
複 勝    190円(40%)
複 勝    260円(40%)
○チャックネイト1着(3人気)
◎クロミナンス3着(5人気)
○※◎でヒット

中山12R
3連単 1万8,170円

豊前S
ワイド  530円
ワイド 3,920円
複 勝  220円(50%)
タガノエスコート3着(2人気)

【超万馬券予想】 予想:6鞍
中山12R
複 勝 220円(60%)
複 勝 370円(40%)
◎ウインレイアー2着(4人気)
○マイネルダグラス3着(7人気)

■1月20日(土) 予想:5鞍
石清水S
3連複  3万3,720円
馬 連   3,400円(×2)
ワイド   1,160円(×2)
ワイド   2,470円
複 勝    190円(90%)
◎セオ2着(3人気)
×◎※でヒット

京都12R
3連単  5,720円(×3)
3連複  1,430円(×2)
馬 連  350円(×11)
ワイド  220円(×11)
ワイド  510円(×3)
単 勝  310円(10%)
複 勝  130円(90%)
◎ゴールドサーベル1着(2人気)

和布刈特別
3連複  2,360円
馬 連 1,420円
ワイド  420円
ワイド  390円
単 勝  320円(10%)
複 勝  140円(50%)
ゴッドブルービー1着(1人気)

【超万馬券予想】 予想:6鞍
石清水S
3連単 22万4,760円
3連複  3万3,720円
複 勝    790円(90%)
◎スミ3着(9人気)

■1月14日(日) 予想:5鞍
中山12R
3連単  11万 810円
3連複  1万2,970円
馬 連   2,400円
ワイド    840円
ワイド   3,280円
ワイド   1,130円(×4)
複 勝    430円(50%)
◎ホウキボシ3着(8人気)
×○◎でヒット

京成杯
3連複  1万5,150円
馬 連   1,670円(×4)
ワイド    660円(×4)
ワイド   3,980円
単 勝   1,150円(10%)
複 勝    310円(50%)
ダノンデサイル1着(5人気)

門司S
3連単  1万8,120円(×3)
3連複    3,660円(×6)
ワイド    750円(×3)
ワイド    780円(×3)
複 勝    240円(90%)
◎トウセツ3着(7人気)
▲△◎でヒット

日経新春杯
馬 連 1,580円
ワイド  600円
ワイド  840円
単 勝  410円(40%)
ブローザホーン1着(1人気)

【超万馬券予想】 予想:6鞍
中山12R
3連単 11万 810円
3連複  1万2,970円
複 勝    430円(90%)
◎ホウキボシ3着(8人気)

京成杯
複 勝 710円(30%)
◎コスモブッドレア3着(10人気)

■1月13日(土) 予想:5鞍
中山12R
馬 連 5,180円
ワイド 1,590円
ワイド 2,290円
単 勝  700円(10%)
複 勝  250円(50%)
◎エコロレジーナ1着(4人気)
◎××でヒット

淀短距離S
馬 連 2,220円(×3)
ワイド  780円(×3)
ワイド  960円(×2)
◎メイショウソラフネ2着(6人気)
※◎×でヒット
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