日曜無料版・9月1日(日)分の【最強競馬予想】
9月1日(日)・日曜無料版の【最強競馬予想】です。提供レースは4鞍です。
【最強競馬予想】
━━━━━━━━━━━━━━
新潟9R
岩室温泉特別 9月1日(日)
シュピールカルテがハナを奪いに出るが、スズカグラーテ、マラードザレコードが楽はさせないだろう。展開次第で結果が変わってくる混戦レースで、伏兵の差し馬を狙うことにした。
◎は東の4歳牝馬トラストロン。2走前に中山ダ1200mで3着に駆け、府中ダ1400mの前走では直線で前が詰まるロスがありながら4着に伸びた。
中間は放牧に出してリフレッシュ。美浦に戻ってからの時計は坂路の2本のみだが、牧場で十分に乗り込んできたとのことだ。
ヤネが減量の利かない状態の藤田菜七子でどうかだが、ハマるシーンがあっていい。
もう一頭、アルベルティーヌも穴で気になる存在。中山ダ1200mでの500万下勝ちの時計が速く、昇級後は4→5→4着と駆けていている。仕上がり良く、うまく立ち回ると一発も。
▲は6ハロン戦で折り合いがつくとグッと伸びてくるアルーアキャロルで、以下はサンタナブルー、マラードザレコード、スズカグラーテなど。
◎12番トラストロン
○7番アルベルティーヌ
▲3番アルーアキャロル
△9番サンタナブルー
※14番マラードザレコード
×5番スズカグラーテ
×10番レッドエレノア
×11番スーパーアキラ
×4番シュピールカルテ
━━━━━━━━━━━━━━
新潟10R
弥彦特別 9月1日(日)
東の5歳牝馬アルミレーナに注目したい。
父はディープインパクトで、母はドイツオークスとバーデン大賞を制覇したナイトマジック。ゲートに課題があるが、前走では出遅れながら上がり32秒3の切れ味で2着に追い込んでいる。
中間は新潟に滞在しての調整になり、馬体が減ることもないだろう。ゲートの不安はついて回るが、メンバーはそう強くないし、上位に食い込んでくるとみた。ヤネはルメール。
相手の筆頭は先行力が出て安定感を増したコーカスで、以下はメルヴィンカズマ、アストラサンタン、アーデルワイゼなど。
◎10番アルミレーナ
○1番コーカス
▲4番メルヴィンカズマ
△3番アストラサンタン
※2番アーデルワイゼ
×5番ウインガナドル
×6番アシェット
×8番ユウチェンジ
━━━━━━━━━━━━━━
小倉9R
若戸大橋特別 9月1日(日)
小倉は朝から雨が降っていて、芝のレースは重でスタート。ただでさえ開催最終週で馬場は荒れていて、手を出せるような状況になっていない。
一応の◎はパルフェクォーツ。同馬はエリンコートが勝ったオークスでクビ差の2着に駆けたピュアブリーゼを姉に持つ良血馬である。
立て直した前走は逃げて3着。気性面に課題があったが、落ち着いて走れていたのは収穫だった。中間は栗東の坂路とCWでしっかりと負荷をかけられていて、デキが上向いているのは間違いない。
問題は馬場への対応。530キロ級で道悪を走るには体が大きく、内が荒れているので先行馬は乗り難しい。ヤネは追いの強い松山弘平で、うまく残してくれないか。
もう一頭、ガウディウムも注目される存在。ひと息入っていた前走は、2番手追走から早めに抜け出す競馬でのハナ差2着だった。ハービンジャー×ステイゴールドの配合なら、道悪はプラスに出ていい。
以下はデクレアラー、ヤマニンマヒア、アイストラインなど。
◎8番パルフェクォーツ
○3番ガウディウム
▲6番デクレアラー
△12番ヤマニンマヒア
※15番アイストライン
×10番ミアグア
×9番ニューポート
×16番ダノンレグナム
×11番ミヤビパーフェクト
━━━━━━━━━━━━━━
小倉10R
西日本スポーツ杯 9月1日(日)
小倉のダートは雨の影響で走りやすい状況になっているだろう。置きにいくなら先行して展開利が見込めるゴールドラグーンだが、思い切って人気薄の差し馬サンキューを狙っていきたい。
ハミを噛むところがあり、ずっと短距離を走って結果を出してきた。前走で距離を延ばして小倉のダ1700mを使ったが、なだめる程度で折り合いがつき、外から4着に伸びている。
中間は栗東の坂路で入念に乗られて気配は良好。浜中俊は2度目の騎乗になるし、1番枠からうまく誘導ですると激走シーンがある。
相手の筆頭は、やはりゴールドラグーン。ダート性能高い3歳馬で、押し切りを狙える。中1週の再遠征でも問題はなさそうだ。
以下はタガノプレトリア、コマビショウ、オンザロックスなど。
◎1番サンキュー
○9番ゴールドラグーン
▲13番タガノプレトリア
△12番コマビショウ
※4番オンザロックス
×11番コカボムクイーン
×14番タガノエルフ
×6番シンハラージャ
×5番シュプリームゾーン
━━━━━━━━━━━━━━
【最強競馬予想】
━━━━━━━━━━━━━━
新潟9R
岩室温泉特別 9月1日(日)
シュピールカルテがハナを奪いに出るが、スズカグラーテ、マラードザレコードが楽はさせないだろう。展開次第で結果が変わってくる混戦レースで、伏兵の差し馬を狙うことにした。
◎は東の4歳牝馬トラストロン。2走前に中山ダ1200mで3着に駆け、府中ダ1400mの前走では直線で前が詰まるロスがありながら4着に伸びた。
中間は放牧に出してリフレッシュ。美浦に戻ってからの時計は坂路の2本のみだが、牧場で十分に乗り込んできたとのことだ。
ヤネが減量の利かない状態の藤田菜七子でどうかだが、ハマるシーンがあっていい。
もう一頭、アルベルティーヌも穴で気になる存在。中山ダ1200mでの500万下勝ちの時計が速く、昇級後は4→5→4着と駆けていている。仕上がり良く、うまく立ち回ると一発も。
▲は6ハロン戦で折り合いがつくとグッと伸びてくるアルーアキャロルで、以下はサンタナブルー、マラードザレコード、スズカグラーテなど。
◎12番トラストロン
○7番アルベルティーヌ
▲3番アルーアキャロル
△9番サンタナブルー
※14番マラードザレコード
×5番スズカグラーテ
×10番レッドエレノア
×11番スーパーアキラ
×4番シュピールカルテ
━━━━━━━━━━━━━━
新潟10R
弥彦特別 9月1日(日)
東の5歳牝馬アルミレーナに注目したい。
父はディープインパクトで、母はドイツオークスとバーデン大賞を制覇したナイトマジック。ゲートに課題があるが、前走では出遅れながら上がり32秒3の切れ味で2着に追い込んでいる。
中間は新潟に滞在しての調整になり、馬体が減ることもないだろう。ゲートの不安はついて回るが、メンバーはそう強くないし、上位に食い込んでくるとみた。ヤネはルメール。
相手の筆頭は先行力が出て安定感を増したコーカスで、以下はメルヴィンカズマ、アストラサンタン、アーデルワイゼなど。
◎10番アルミレーナ
○1番コーカス
▲4番メルヴィンカズマ
△3番アストラサンタン
※2番アーデルワイゼ
×5番ウインガナドル
×6番アシェット
×8番ユウチェンジ
━━━━━━━━━━━━━━
小倉9R
若戸大橋特別 9月1日(日)
小倉は朝から雨が降っていて、芝のレースは重でスタート。ただでさえ開催最終週で馬場は荒れていて、手を出せるような状況になっていない。
一応の◎はパルフェクォーツ。同馬はエリンコートが勝ったオークスでクビ差の2着に駆けたピュアブリーゼを姉に持つ良血馬である。
立て直した前走は逃げて3着。気性面に課題があったが、落ち着いて走れていたのは収穫だった。中間は栗東の坂路とCWでしっかりと負荷をかけられていて、デキが上向いているのは間違いない。
問題は馬場への対応。530キロ級で道悪を走るには体が大きく、内が荒れているので先行馬は乗り難しい。ヤネは追いの強い松山弘平で、うまく残してくれないか。
もう一頭、ガウディウムも注目される存在。ひと息入っていた前走は、2番手追走から早めに抜け出す競馬でのハナ差2着だった。ハービンジャー×ステイゴールドの配合なら、道悪はプラスに出ていい。
以下はデクレアラー、ヤマニンマヒア、アイストラインなど。
◎8番パルフェクォーツ
○3番ガウディウム
▲6番デクレアラー
△12番ヤマニンマヒア
※15番アイストライン
×10番ミアグア
×9番ニューポート
×16番ダノンレグナム
×11番ミヤビパーフェクト
━━━━━━━━━━━━━━
小倉10R
西日本スポーツ杯 9月1日(日)
小倉のダートは雨の影響で走りやすい状況になっているだろう。置きにいくなら先行して展開利が見込めるゴールドラグーンだが、思い切って人気薄の差し馬サンキューを狙っていきたい。
ハミを噛むところがあり、ずっと短距離を走って結果を出してきた。前走で距離を延ばして小倉のダ1700mを使ったが、なだめる程度で折り合いがつき、外から4着に伸びている。
中間は栗東の坂路で入念に乗られて気配は良好。浜中俊は2度目の騎乗になるし、1番枠からうまく誘導ですると激走シーンがある。
相手の筆頭は、やはりゴールドラグーン。ダート性能高い3歳馬で、押し切りを狙える。中1週の再遠征でも問題はなさそうだ。
以下はタガノプレトリア、コマビショウ、オンザロックスなど。
◎1番サンキュー
○9番ゴールドラグーン
▲13番タガノプレトリア
△12番コマビショウ
※4番オンザロックス
×11番コカボムクイーン
×14番タガノエルフ
×6番シンハラージャ
×5番シュプリームゾーン
━━━━━━━━━━━━━━