日曜無料版・9月15日(日)分の【最強競馬予想】
9月15日(日)・日曜無料版の【最強競馬予想】です。提供レースは3鞍です。
【最強競馬予想】
━━━━━━━━━━━━━━
中山9R
汐留特別 9月15日(日)
速い馬場の中の2000m戦。9頭立てと頭数は少ないが、先行タイプが数頭いて、バラけてタテに長い競馬になりそうだ。
伏兵の3歳馬フィデリオグリーンを狙ってみたい。
小倉での初勝利は逃げ切りだったが、福島の前走では控えてしっかりと脚をタメ、直線で狭いところを割って3着に伸びた。
間隔を取った方がいいので、放牧に出して再調整。1週前にポリトラックで64秒台が出ていて、動ける態勢にあるとみていい。
置かれるすぎるとどうかだが、乗り慣れている野中悠太郎にはうまく誘導してもらいたいところ。一発があっても。
もう一頭、同じく3歳世代のツクバソヴァールも穴で気になる存在。ブリンカーを着けた前走が内容ある3着で、素質は1勝クラスで上位である。久々でも乗り込んで上々の仕上がり。
◎2番フィデリオグリーン
○8番ツクバソヴァール
【単勝】2番(10%)
【単勝】2番(50%)・8番(40%)
──────────────
【3連複】(軸1頭ながし)
2→3.4.5.6.7.8.9(21点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
2.8→全通り(42点)
━━━━━━━━━━━━━━
阪神9R
能勢特別 9月15日(日)
東の3歳馬アドマイヤスコールに注目したい。
2月の中山での3歳500万下勝ちは、厳しい流れの消耗戦を渋太く勝ち切る強い競馬。青葉賞(9着)はヤネが無理に押して掛かり、ラジオNIKKEI賞は道悪の中で内を突いて5着に健闘した。
美浦に戻ってからは入念な調整ぶり。坂路、ポリトラック、ウッドの各所で軽快な動きを披露している。
セントライト記念を除外されての自己条件回り。阪神の内回りコースにも対応できるはずだし、上位争いに持ち込んできそうだ。ヤネはテン乗りで戸崎圭太。
西の3歳馬ダノングレーターも高い素質を持っている。小倉で未勝利と500万下を連勝し、まだ底が見えていない。栗東の坂路でしっかりと動いていて、中2週続きでも疲れはなさそうだ。
◎8番アドマイヤスコール
○2番ダノングレーター
【単勝】8番(60%)・2番(40%)
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
2.8→3.4.5.6.7(5点)
──────────────
【3連単】(フォーメーション)
1着:2.8
2着:2.8
3着:3.4.5.6.7(10点)
【3連単】(軸2頭)
1着:8
3着:2
相手:3.4.5.6.7(5点)
━━━━━━━━━━━━━━
阪神10R
新涼特別 9月15日(日)
ダートの1400m戦にスピードある先行馬がズラリ。ハイペース必至の情勢で、レースは壊れる危険性をはらんでいる。
人気を背負う3歳の牝馬チュウワフライヤーに◎を打った。
春は3歳500万下を4馬身差で圧倒し、続く府中の2勝クラスで一旦は抜け出す競馬で2着に好走している。
その後は放牧に出してリフレッシュさせ、栗東に戻ってからは坂路で熱心に乗り込んでいる。大型牝馬で次走以降も考えての仕上げだろうが、動ける態勢にあると判断した。
問題は5番枠を引いて、揉まれ込んだ時にどうかという点。最近はスムーズな競馬が多かったので、砂を被って嫌がる可能性がある。ここはリーディング首位を走る川田将雅の手腕に期待するしかない。好勝負に。
相手の筆頭は、同じく3歳の牝馬ウォータースペース。こちらも春に3歳500万下を強い競馬で勝っていて、函館の前走(3着)は距離が長かった。
北海道から栗東に戻る過程で輸送熱が出たという点がどうかだが、攻めの動き自体はいいし、素質の高さに注目したい。
▲は中京で1勝クラスをクリアし、攻めで動いてさらに良くなっている印象のメラナイト。
ヒモが大きく狂って不思議はなく、連勝式は手広く買って薄めに抜けるのを待つ作戦でいきたい。
◎5番チュウワフライヤー
○15番ウォータースペース
▲14番メラナイト
【単勝】5番(20%)・15番(20%)
【複勝】5番(60%)
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
5.15→全通り(14点)
5.14→全通り(14点)
【3連単】(ボックス)
5.14.15(6点)
━━━━━━━━━━━━━━
【最強競馬予想】
━━━━━━━━━━━━━━
中山9R
汐留特別 9月15日(日)
速い馬場の中の2000m戦。9頭立てと頭数は少ないが、先行タイプが数頭いて、バラけてタテに長い競馬になりそうだ。
伏兵の3歳馬フィデリオグリーンを狙ってみたい。
小倉での初勝利は逃げ切りだったが、福島の前走では控えてしっかりと脚をタメ、直線で狭いところを割って3着に伸びた。
間隔を取った方がいいので、放牧に出して再調整。1週前にポリトラックで64秒台が出ていて、動ける態勢にあるとみていい。
置かれるすぎるとどうかだが、乗り慣れている野中悠太郎にはうまく誘導してもらいたいところ。一発があっても。
もう一頭、同じく3歳世代のツクバソヴァールも穴で気になる存在。ブリンカーを着けた前走が内容ある3着で、素質は1勝クラスで上位である。久々でも乗り込んで上々の仕上がり。
◎2番フィデリオグリーン
○8番ツクバソヴァール
【単勝】2番(10%)
【単勝】2番(50%)・8番(40%)
──────────────
【3連複】(軸1頭ながし)
2→3.4.5.6.7.8.9(21点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
2.8→全通り(42点)
━━━━━━━━━━━━━━
阪神9R
能勢特別 9月15日(日)
東の3歳馬アドマイヤスコールに注目したい。
2月の中山での3歳500万下勝ちは、厳しい流れの消耗戦を渋太く勝ち切る強い競馬。青葉賞(9着)はヤネが無理に押して掛かり、ラジオNIKKEI賞は道悪の中で内を突いて5着に健闘した。
美浦に戻ってからは入念な調整ぶり。坂路、ポリトラック、ウッドの各所で軽快な動きを披露している。
セントライト記念を除外されての自己条件回り。阪神の内回りコースにも対応できるはずだし、上位争いに持ち込んできそうだ。ヤネはテン乗りで戸崎圭太。
西の3歳馬ダノングレーターも高い素質を持っている。小倉で未勝利と500万下を連勝し、まだ底が見えていない。栗東の坂路でしっかりと動いていて、中2週続きでも疲れはなさそうだ。
◎8番アドマイヤスコール
○2番ダノングレーター
【単勝】8番(60%)・2番(40%)
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
2.8→3.4.5.6.7(5点)
──────────────
【3連単】(フォーメーション)
1着:2.8
2着:2.8
3着:3.4.5.6.7(10点)
【3連単】(軸2頭)
1着:8
3着:2
相手:3.4.5.6.7(5点)
━━━━━━━━━━━━━━
阪神10R
新涼特別 9月15日(日)
ダートの1400m戦にスピードある先行馬がズラリ。ハイペース必至の情勢で、レースは壊れる危険性をはらんでいる。
人気を背負う3歳の牝馬チュウワフライヤーに◎を打った。
春は3歳500万下を4馬身差で圧倒し、続く府中の2勝クラスで一旦は抜け出す競馬で2着に好走している。
その後は放牧に出してリフレッシュさせ、栗東に戻ってからは坂路で熱心に乗り込んでいる。大型牝馬で次走以降も考えての仕上げだろうが、動ける態勢にあると判断した。
問題は5番枠を引いて、揉まれ込んだ時にどうかという点。最近はスムーズな競馬が多かったので、砂を被って嫌がる可能性がある。ここはリーディング首位を走る川田将雅の手腕に期待するしかない。好勝負に。
相手の筆頭は、同じく3歳の牝馬ウォータースペース。こちらも春に3歳500万下を強い競馬で勝っていて、函館の前走(3着)は距離が長かった。
北海道から栗東に戻る過程で輸送熱が出たという点がどうかだが、攻めの動き自体はいいし、素質の高さに注目したい。
▲は中京で1勝クラスをクリアし、攻めで動いてさらに良くなっている印象のメラナイト。
ヒモが大きく狂って不思議はなく、連勝式は手広く買って薄めに抜けるのを待つ作戦でいきたい。
◎5番チュウワフライヤー
○15番ウォータースペース
▲14番メラナイト
【単勝】5番(20%)・15番(20%)
【複勝】5番(60%)
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
5.15→全通り(14点)
5.14→全通り(14点)
【3連単】(ボックス)
5.14.15(6点)
━━━━━━━━━━━━━━