土曜無料版・11月23日(土)分の【最強競馬予想】
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11月23日(土)・土曜無料版の【最強競馬予想】です。提供レースは2鞍です。
【最強競馬予想】
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東京10R
銀嶺ステークス 11月23日(土) 伏兵馬多し
3勝クラスの戦いで、舞台は府中のダ1400m。金曜から雨が降り続いていて、ダートは当日の朝の段階で不良になっている。走りやすい馬場になっていそうではあるが、ぬかるんでそうとも言えない状態になっているかもしれない。
1000mを使ってきたヒデノヴィーナスがハナへ行く可能性が高い。2番手はマイウェイアムールで、3番手にレッドルゼルという隊列か。馬場の問題もあり、どんなペースになるかは予測しづらいところがある。
西の3歳馬レッドルゼルに◎を打った。
6ヵ月ぶりの実戦という状況で、府中ダ1300mの2勝クラスをV。軽快に2番手を進み、直線で楽に抜け出して3馬身差で押し切る強さだった。1分17秒2(稍)なら時計面も評価できる。
中間は栗東の坂路で意欲的な調整ぶり。前走が予定を早めての出走だったので、上積みを見込んでいいだろう。
ベストは1300mでも、良馬場でなければ1400mにも対応可能。ヤネは4コーナーで引っ張ってしまうケースが極端に多い北村友一だが、前走で跨っているわけだし、府中なら危険性は低くなる。
昇級戦で55キロのハンデを課せられたが、1番枠を活かして好勝負を演じてもらいたい。
大穴候補として気になるのが、西のメイショウヴォルガ。揉まれ弱いところがあって前走では馬群の中でモタついていたが、直線でバラけるとグイグイ伸びて差し切ってみせた。
中間は栗東の坂路でしっかり攻められていて、強度は明らかに前走以上。昇級して斤量は前走と一緒(54キロ)だが、府中で終いを伸ばす競馬なら一発があっても。ちなみに、朝の段階で単勝4,000円台の14番人気になっている。
▲は攻めの動きが目立っているアーバンイェーガー(55キロ)で、△は伸び盛りの3歳馬ブルベアイリーデ(56キロ)。以下、ヴァイトブリック、アームズレングス、タガノアムなど、警戒が必要な勢力が多くいる。
◎1番レッドルゼル
○9番メイショウヴォルガ
▲16番アーバンイェーガー
△2番ブルベアイリーデ
※11番ヴァイトブリック
×10番アームズレングス
×8番タガノアム
×14番マイウェイアムール
×7番イダペガサス
【単勝】1番(10%)
【複勝】1番(70%)・9番(20%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
1→全通り
9→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
1.9→全通り(14点)
1.16→全通り(14点)
1.2→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
1.9→全通り(84点)
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京都10R
花園ステークス 11月23日(土) 先行馬が優位か
3勝クラスの戦いで、舞台は京都のダ1800m。週が変わるのではっきりとは言えないが、今開催のダートは良馬場でも少し走りやすい状態になっている。ハンデ戦で上下差は4キロ。
人気のゴルトマイスターがハナに行く可能性が高い。1番枠のビルジキールも積極的に乗られるか。その後ろはヒストリーメイカー、サザンブリーズ、エネスクあたりで、レースは平均的な流れで推移しそうだ。
東の3歳馬ゴルトマイスターに◎を打った。
春に3歳500万下と2勝クラスを連勝したが、いずれも圧巻の独走劇。560キロを超える巨漢馬でいろいろと難しいところがあって、しかし、脚力は相当な域にある。
復帰戦の前走は、単勝140円という大人気になりながら失速して10着。少し無理に仕上げを進めていたし、ヤネが甘さの目立つ武藤雅で、押して引いてで1コーナーを前にしてレースを終わらせていた感があった。
中間は美浦でウッドを中心に意欲的な調整ぶり。最終追いでは65秒台の好時計をマークしてきた。これだけの体だと反動が怖いが、しっかりやれているのだから問題はないか。
ヤネはイギリスで19年シーズンのリーディングジョッキーに輝いた24歳のマーフィー。周りの出方を見つつ、適切に誘導してくれるだろう。ハンデは引き続き54キロと有利な数字だし、巻き返しに期待したい。
妙味があるところで気になるのはサザンブリーズ。力はあってもソラをつかうという課題があったが、初めてブリンカーを着けた前走では、集中して走って勝利をものにした。
中間は栗東の坂路とCWで熱心な調整ぶり。大きめが中心ではあるが、悪くない仕上がりに映る。ハンデは54キロだし、侮れないムードだ。
▲はヒストリーメイカー(55キロ)。機動力があってレースぶりが安定していて、久々だった前走は強気に動いての5着だった。叩き2戦目で前進必至。
以下はビルジキール、ウインユニファイド、ナンヨーイザヨイなど。
◎12番ゴルトマイスター
○8番サザンブリーズ
▲7番ヒストリーメイカー
△1番ビルジキール
※10番ウインユニファイド
×14番ナンヨーイザヨイ
×11番ゼンノワスレガタミ
×3番テーオーフォース
×4番タガノボンバー
【単勝】12番(60%)
【複勝】8番(40%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ボックス)
1.7.8.10.12
──────────────
【3連複】(ボックス)
1.7.8.10.12(10点)
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【3連単】(ボックス)
1.7.8.10.12(60点)
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東京10R
銀嶺ステークス 11月23日(土) 伏兵馬多し
3勝クラスの戦いで、舞台は府中のダ1400m。金曜から雨が降り続いていて、ダートは当日の朝の段階で不良になっている。走りやすい馬場になっていそうではあるが、ぬかるんでそうとも言えない状態になっているかもしれない。
1000mを使ってきたヒデノヴィーナスがハナへ行く可能性が高い。2番手はマイウェイアムールで、3番手にレッドルゼルという隊列か。馬場の問題もあり、どんなペースになるかは予測しづらいところがある。
西の3歳馬レッドルゼルに◎を打った。
6ヵ月ぶりの実戦という状況で、府中ダ1300mの2勝クラスをV。軽快に2番手を進み、直線で楽に抜け出して3馬身差で押し切る強さだった。1分17秒2(稍)なら時計面も評価できる。
中間は栗東の坂路で意欲的な調整ぶり。前走が予定を早めての出走だったので、上積みを見込んでいいだろう。
ベストは1300mでも、良馬場でなければ1400mにも対応可能。ヤネは4コーナーで引っ張ってしまうケースが極端に多い北村友一だが、前走で跨っているわけだし、府中なら危険性は低くなる。
昇級戦で55キロのハンデを課せられたが、1番枠を活かして好勝負を演じてもらいたい。
大穴候補として気になるのが、西のメイショウヴォルガ。揉まれ弱いところがあって前走では馬群の中でモタついていたが、直線でバラけるとグイグイ伸びて差し切ってみせた。
中間は栗東の坂路でしっかり攻められていて、強度は明らかに前走以上。昇級して斤量は前走と一緒(54キロ)だが、府中で終いを伸ばす競馬なら一発があっても。ちなみに、朝の段階で単勝4,000円台の14番人気になっている。
▲は攻めの動きが目立っているアーバンイェーガー(55キロ)で、△は伸び盛りの3歳馬ブルベアイリーデ(56キロ)。以下、ヴァイトブリック、アームズレングス、タガノアムなど、警戒が必要な勢力が多くいる。
◎1番レッドルゼル
○9番メイショウヴォルガ
▲16番アーバンイェーガー
△2番ブルベアイリーデ
※11番ヴァイトブリック
×10番アームズレングス
×8番タガノアム
×14番マイウェイアムール
×7番イダペガサス
【単勝】1番(10%)
【複勝】1番(70%)・9番(20%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
1→全通り
9→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
1.9→全通り(14点)
1.16→全通り(14点)
1.2→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
1.9→全通り(84点)
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京都10R
花園ステークス 11月23日(土) 先行馬が優位か
3勝クラスの戦いで、舞台は京都のダ1800m。週が変わるのではっきりとは言えないが、今開催のダートは良馬場でも少し走りやすい状態になっている。ハンデ戦で上下差は4キロ。
人気のゴルトマイスターがハナに行く可能性が高い。1番枠のビルジキールも積極的に乗られるか。その後ろはヒストリーメイカー、サザンブリーズ、エネスクあたりで、レースは平均的な流れで推移しそうだ。
東の3歳馬ゴルトマイスターに◎を打った。
春に3歳500万下と2勝クラスを連勝したが、いずれも圧巻の独走劇。560キロを超える巨漢馬でいろいろと難しいところがあって、しかし、脚力は相当な域にある。
復帰戦の前走は、単勝140円という大人気になりながら失速して10着。少し無理に仕上げを進めていたし、ヤネが甘さの目立つ武藤雅で、押して引いてで1コーナーを前にしてレースを終わらせていた感があった。
中間は美浦でウッドを中心に意欲的な調整ぶり。最終追いでは65秒台の好時計をマークしてきた。これだけの体だと反動が怖いが、しっかりやれているのだから問題はないか。
ヤネはイギリスで19年シーズンのリーディングジョッキーに輝いた24歳のマーフィー。周りの出方を見つつ、適切に誘導してくれるだろう。ハンデは引き続き54キロと有利な数字だし、巻き返しに期待したい。
妙味があるところで気になるのはサザンブリーズ。力はあってもソラをつかうという課題があったが、初めてブリンカーを着けた前走では、集中して走って勝利をものにした。
中間は栗東の坂路とCWで熱心な調整ぶり。大きめが中心ではあるが、悪くない仕上がりに映る。ハンデは54キロだし、侮れないムードだ。
▲はヒストリーメイカー(55キロ)。機動力があってレースぶりが安定していて、久々だった前走は強気に動いての5着だった。叩き2戦目で前進必至。
以下はビルジキール、ウインユニファイド、ナンヨーイザヨイなど。
◎12番ゴルトマイスター
○8番サザンブリーズ
▲7番ヒストリーメイカー
△1番ビルジキール
※10番ウインユニファイド
×14番ナンヨーイザヨイ
×11番ゼンノワスレガタミ
×3番テーオーフォース
×4番タガノボンバー
【単勝】12番(60%)
【複勝】8番(40%)
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【馬連&ワイド】(ボックス)
1.7.8.10.12
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【3連複】(ボックス)
1.7.8.10.12(10点)
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【3連単】(ボックス)
1.7.8.10.12(60点)
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