◎カラテで【3連複4万5,560円】ヒット!
東京新聞杯(GIII)
1着 ◎カラテ
2着 ×カテドラル
3着 ▲シャドウディーヴァ
3連複 4万5,560円
馬 連 2万6,740円
単 勝 1,160円(10%)
複 勝 380円(40%)
◎カラテ1着(5人気)
◎×▲でヒット
━━━━━━━━━━━━━━
東京11R
東京新聞杯(GIII) 2月7日(日) 実力馬がそろって
東京の芝1600mで争われるGIII競走。
芝は開催2週目で、Dコース使用2週目になっている。芝はスピードの出る状態。土曜の春菜賞(芝1400m、3歳1勝クラス)など、スローで流れて上がりが11秒5-11秒2-11秒1(33秒8)という速さだった。
“気性面で課題があるが、レベルは高い”というマイラーがそろった印象。ハナ候補はエントシャイデン、ショウナンライズ、ダイワキャグニーで、どれが行くにしてもレースは淡々と流れることになりそうだ。
穴を狙って、高橋祥泰厩舎(美浦)の5歳馬カラテに◎を打った。
中山で連勝を決めたが、特に前走の3勝クラス勝ちが秀逸の内容。4コーナーで引っ張るぐらいの手応えで上がっていき、直線は頭が高い走りながらもしっかり伸びて抜け出した。荒れ気味の馬場の中、勝ち時計が1分32秒9。これは前日のリステッド競走を上回る数字である。
中間は美浦の坂路で熱心な調整ぶり。今週は外ラチ沿いを走って、50秒7-12秒5の時計をマークした。毛ヅヤが良く、動きはキビキビ。ここにきて馬体が増えているし、完成期に入ったのは明らかだ。
ヤネは菅原明良。デビュー3年目で重賞勝ちはないが、同馬で2勝しているし、落ち着いて自然と流れに乗せるような誘導をしてもらいたい。
馬自身はステイゴールド、サッカーボーイが出ている母系で、まだ伸びる余地がある。重賞で上がりが速くなると少し厳しいかもしれないが、ロスなく立ち回ると一発も。
斉藤崇史厩舎(栗東)の4歳馬トリプルエースも注目される存在。3歳の6月に阪神で新馬戦を勝った時は458キロだったが、2走前の3勝クラス勝ちでは506キロあった。◎と同様に急激にパワーアップしている。
京都金杯は8着だったが、大外枠でロスのある競馬を強いられたもの。府中は合いそうだし、ルメール起用で上位浮上のシーンがある。
▲は昨年に当レースを2着している牝馬のシャドウディーヴァで、△はマイルで底を見せていないところがあるヴァンドギャルド。以下、警戒が必要な勢力が多くいる。
◎10番カラテ
○12番トリプルエース
▲11番シャドウディーヴァ
△13番ヴァンドギャルド
※9番サトノアーサー
×5番トライン
×4番カテドラル
×14番エントシャイデン
×2番サトノウィザード
【単勝】10番(10%)・12番(10%)
【複勝】10番(40%)・12番(40%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
10→全通り
12→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
10.12→全通り(14点)
10.11→全通り(14点)
10.13→全通り(14点)
11.12→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
10.12→全通り(84点)
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1着 ◎カラテ
2着 ×カテドラル
3着 ▲シャドウディーヴァ
3連複 4万5,560円
馬 連 2万6,740円
単 勝 1,160円(10%)
複 勝 380円(40%)
◎カラテ1着(5人気)
◎×▲でヒット
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東京11R
東京新聞杯(GIII) 2月7日(日) 実力馬がそろって
東京の芝1600mで争われるGIII競走。
芝は開催2週目で、Dコース使用2週目になっている。芝はスピードの出る状態。土曜の春菜賞(芝1400m、3歳1勝クラス)など、スローで流れて上がりが11秒5-11秒2-11秒1(33秒8)という速さだった。
“気性面で課題があるが、レベルは高い”というマイラーがそろった印象。ハナ候補はエントシャイデン、ショウナンライズ、ダイワキャグニーで、どれが行くにしてもレースは淡々と流れることになりそうだ。
穴を狙って、高橋祥泰厩舎(美浦)の5歳馬カラテに◎を打った。
中山で連勝を決めたが、特に前走の3勝クラス勝ちが秀逸の内容。4コーナーで引っ張るぐらいの手応えで上がっていき、直線は頭が高い走りながらもしっかり伸びて抜け出した。荒れ気味の馬場の中、勝ち時計が1分32秒9。これは前日のリステッド競走を上回る数字である。
中間は美浦の坂路で熱心な調整ぶり。今週は外ラチ沿いを走って、50秒7-12秒5の時計をマークした。毛ヅヤが良く、動きはキビキビ。ここにきて馬体が増えているし、完成期に入ったのは明らかだ。
ヤネは菅原明良。デビュー3年目で重賞勝ちはないが、同馬で2勝しているし、落ち着いて自然と流れに乗せるような誘導をしてもらいたい。
馬自身はステイゴールド、サッカーボーイが出ている母系で、まだ伸びる余地がある。重賞で上がりが速くなると少し厳しいかもしれないが、ロスなく立ち回ると一発も。
斉藤崇史厩舎(栗東)の4歳馬トリプルエースも注目される存在。3歳の6月に阪神で新馬戦を勝った時は458キロだったが、2走前の3勝クラス勝ちでは506キロあった。◎と同様に急激にパワーアップしている。
京都金杯は8着だったが、大外枠でロスのある競馬を強いられたもの。府中は合いそうだし、ルメール起用で上位浮上のシーンがある。
▲は昨年に当レースを2着している牝馬のシャドウディーヴァで、△はマイルで底を見せていないところがあるヴァンドギャルド。以下、警戒が必要な勢力が多くいる。
◎10番カラテ
○12番トリプルエース
▲11番シャドウディーヴァ
△13番ヴァンドギャルド
※9番サトノアーサー
×5番トライン
×4番カテドラル
×14番エントシャイデン
×2番サトノウィザード
【単勝】10番(10%)・12番(10%)
【複勝】10番(40%)・12番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
10→全通り
12→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
10.12→全通り(14点)
10.11→全通り(14点)
10.13→全通り(14点)
11.12→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
10.12→全通り(84点)
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