日曜無料予想版(無料)・4月25日(日)
4月25日(日)・日曜無料予想版(無料)の【最強競馬予想】です。提供レースは1鞍(新潟11R)です。
【最強競馬予想】
━━━━━━━━━━━━━━
新潟11R
福島放送賞 4月25日(日) ハンデ戦で混とん
2勝クラスの戦いで、舞台は新潟の芝1200m(内)。
芝は開催3週目で、Bコース使用3週目になっている。4月の新潟とあって芝は育成が進んでいない状態。時計は少しかかっていて、内が走れないということはない。
土曜は1勝クラスの芝1200m(内)戦が1分09秒4で決着。福島牝馬S(芝1800m(外))は、勝ち時計が1分46秒9で、ラスト2ハロンのラップが10秒9-12秒1だった。
ハンデ戦で上下差が6キロ。スプリント戦にしては先行馬が少なく、ゲンパチアイアンがハナを奪うことになるか。出脚が良かった馬が行かせる可能性もある。どんなペースになるかは流動的だ。
伏兵馬狙いのアプローチで、西の4歳牝馬ナイントゥファイブに◎を打った。
3歳の春にはGIIのフィリーズレビューでハイペースの2番手を進みながら3着に健闘。同年の秋に福島で1勝クラスを勝ったが、外を追走する形から早めに動き、最後までしっかりと脚を使って押し切る強い内容だった。2勝クラスで結果が出ていないが、みな楽な競馬ではなかった。
中間は放牧に出され、栗東に戻ってから坂路で入念に乗り込んできた。今週はビシッと追われて53秒1-12秒3をマーク。陣営は「春先が最も体調がいい」と話している。
ヤネは富田暁。安心して見ていられないところがあるジョッキーだが、1勝クラスを勝った時に跨っていたし、いいイメージで乗ってくるだろう。ハンデは52キロと軽い数字。新潟は合いそうだし、スムーズに運ぶと上位争いに加わってくる。
同じく西の4歳牝馬ロジーナ(53キロ)も注目される存在。中央再デビュー戦で1勝クラスを差し切って勝利し、続く2勝クラスではゲートであおって置かれながら33秒4の上がりで4着に伸びた。仕上がり良く、初の新潟でも。
▲は1勝クラス勝ちが着差以上に強かったガリレイ(55キロ)で、△は2歳時にオープン特別を制した実績があるテーオーマルクス(55キロ)。以下、マジックバローズ、ズアー、ゲンパチアイアンなど、警戒が必要な勢力が多くいる。
混戦ムードのハンデ戦で、当然のように人気は割れている。連勝式は手広く買っていき、大きな配当になるのを期待したい。
◎11番ナイントゥファイブ
○14番ロジーナ
▲12番ガリレイ
△1番テーオーマルクス
※6番マジックバローズ
×9番ズアー
×10番ゲンパチアイアン
×16番マッスルマサムネ
×7番アルバリズム
【単勝】11番(10%)・14番(30%)
【複勝】11番(60%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
11→全通り
14→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
11.14→全通り(14点)
11.12→全通り(14点)
12.14→全通り(14点)
1.11→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
11.14→全通り(84点)
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【最強競馬予想】
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新潟11R
福島放送賞 4月25日(日) ハンデ戦で混とん
2勝クラスの戦いで、舞台は新潟の芝1200m(内)。
芝は開催3週目で、Bコース使用3週目になっている。4月の新潟とあって芝は育成が進んでいない状態。時計は少しかかっていて、内が走れないということはない。
土曜は1勝クラスの芝1200m(内)戦が1分09秒4で決着。福島牝馬S(芝1800m(外))は、勝ち時計が1分46秒9で、ラスト2ハロンのラップが10秒9-12秒1だった。
ハンデ戦で上下差が6キロ。スプリント戦にしては先行馬が少なく、ゲンパチアイアンがハナを奪うことになるか。出脚が良かった馬が行かせる可能性もある。どんなペースになるかは流動的だ。
伏兵馬狙いのアプローチで、西の4歳牝馬ナイントゥファイブに◎を打った。
3歳の春にはGIIのフィリーズレビューでハイペースの2番手を進みながら3着に健闘。同年の秋に福島で1勝クラスを勝ったが、外を追走する形から早めに動き、最後までしっかりと脚を使って押し切る強い内容だった。2勝クラスで結果が出ていないが、みな楽な競馬ではなかった。
中間は放牧に出され、栗東に戻ってから坂路で入念に乗り込んできた。今週はビシッと追われて53秒1-12秒3をマーク。陣営は「春先が最も体調がいい」と話している。
ヤネは富田暁。安心して見ていられないところがあるジョッキーだが、1勝クラスを勝った時に跨っていたし、いいイメージで乗ってくるだろう。ハンデは52キロと軽い数字。新潟は合いそうだし、スムーズに運ぶと上位争いに加わってくる。
同じく西の4歳牝馬ロジーナ(53キロ)も注目される存在。中央再デビュー戦で1勝クラスを差し切って勝利し、続く2勝クラスではゲートであおって置かれながら33秒4の上がりで4着に伸びた。仕上がり良く、初の新潟でも。
▲は1勝クラス勝ちが着差以上に強かったガリレイ(55キロ)で、△は2歳時にオープン特別を制した実績があるテーオーマルクス(55キロ)。以下、マジックバローズ、ズアー、ゲンパチアイアンなど、警戒が必要な勢力が多くいる。
混戦ムードのハンデ戦で、当然のように人気は割れている。連勝式は手広く買っていき、大きな配当になるのを期待したい。
◎11番ナイントゥファイブ
○14番ロジーナ
▲12番ガリレイ
△1番テーオーマルクス
※6番マジックバローズ
×9番ズアー
×10番ゲンパチアイアン
×16番マッスルマサムネ
×7番アルバリズム
【単勝】11番(10%)・14番(30%)
【複勝】11番(60%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
11→全通り
14→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
11.14→全通り(14点)
11.12→全通り(14点)
12.14→全通り(14点)
1.11→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
11.14→全通り(84点)
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