日曜無料予想版(無料)・5月23日(日)
5月23日(日)・日曜無料予想版(無料)の【最強競馬予想】です。提供レースは1鞍(新潟11R)です。
【最強競馬予想】
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新潟11R
韋駄天ステークス 5月23日(日) 荒れ馬場のハンデ戦
新潟の芝1000m(直)で争われるオープン特別。
芝は連続開催の7週目で、Bコース使用7週目になっている。福島競馬場が地震の影響で使用できなくなり、期せずして寒い時期に始まった新潟競馬。開催を重ねていることもあり、芝は荒れた状態である。
先週の1勝クラスの芝1000m戦は56秒3で決着。良発表でも小雨が降る中での戦いだった。直線競馬らしく、外を走らせた組が好走。上位3着の馬番は12-15-6となっている。
土曜の1勝クラス戦は稍重で57秒8。馬番は12-15-1で、めずらしく最内枠から馬券に絡んだ1号馬は、早めに外に動かして末脚を活かしたものだった。日曜は稍重で競馬が進んでいる。
ハンデ戦で上下差が10キロという大きい数字。軽量馬が多く、馬場は荒れていて、テンの攻防も激しくなりそう…。波乱が起きて驚けない一戦である。
タピオカ陣営が逃げ宣言を出している。49キロでダッシュはつきそうだが、内の4番枠というのは楽でない。他にも速い馬がいるし、どんな展開になるのかは、正直、出てみないとわからないところがある。
穴狙いに徹して、藤岡健一(栗東)厩舎の5歳馬タマモメイトウに◎を打った。
追い込み一手というイメージがあるが、スタートが遅いわけではないし、道中の行きっぷりが悪いわけでもない。4走前の中山戦は直線で詰まるシーンがあって0秒3差(8着)。同じく中山の前走では、直線で伸びを見せて2着と0秒4差の7着に駆けている。
初めての直線競馬が合うとは断言できないが、荒れて時計のかかる馬場なら対応できる可能性がある。あと、右回りだと内にモタれて追いづらい感じ。3歳500万下での話ではあるが、新潟では芝1200m(内)の重馬場を大外から鋭く伸びて差し切っている。
中間は栗東の坂路で熱心な調整ぶり。今週はビシッと追われて52秒7-13秒1をマークしたが、同馬とすれば上々の数字である。デキは良さそうだ。
ヤネはテン乗りで津村明秀。6番枠と内めに入ったが、腹をくくってすぐに外に動かす誘導をしそうな気がする。ハンデは53キロ。単勝5,000円台とまったく人気がないし、思い切って狙ってみたい。
武井亮厩舎(美浦)のワンモアバイトも穴で気になる存在。2勝クラスからの格上挑戦になるが、48キロというハンデはやはり魅力である。
力を要す馬場の直線競馬はピッタリ。前走の3着は、8番枠から外に動かし、次に少し内に行ってと、ロスがあっての結果だった。新人の永島まなみがフルゲートのオープンで捌けるかは心配だが、うまくハマるとあるいは。
▲は牝馬のカッパツハッチ(54キロ)。直線競馬は得意で、久々だった前走で4着に駆けてデキは上向いている。12番枠なら悪くなく、揉まれてゴチャつかなければ抜け出すシーンまで。
以下、ヒロイックアゲン、ライオンボス、サンノゼテソーロなど、警戒が必要な勢力が多くいる。
◎も○も人気薄になり、連勝式は手広く買っていきたい。
◎6番タマモメイトウ
○10番ワンモアバイト
▲12番カッパツハッチ
△7番ヒロイックアゲン
※9番ライオンボス
×15番サンノゼテソーロ
×1番オルダージュ
×3番ファストアズエバー
×8番ノンライセンス
【単勝】6番(10%)・10番(10%)
【複勝】6番(30%)・10番(50%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
6→全通り
10→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
6.10→全通り(14点)
6.12→全通り(14点)
10.12→全通り(14点)
6.7→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
6.10→全通り(84点)
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【最強競馬予想】
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新潟11R
韋駄天ステークス 5月23日(日) 荒れ馬場のハンデ戦
新潟の芝1000m(直)で争われるオープン特別。
芝は連続開催の7週目で、Bコース使用7週目になっている。福島競馬場が地震の影響で使用できなくなり、期せずして寒い時期に始まった新潟競馬。開催を重ねていることもあり、芝は荒れた状態である。
先週の1勝クラスの芝1000m戦は56秒3で決着。良発表でも小雨が降る中での戦いだった。直線競馬らしく、外を走らせた組が好走。上位3着の馬番は12-15-6となっている。
土曜の1勝クラス戦は稍重で57秒8。馬番は12-15-1で、めずらしく最内枠から馬券に絡んだ1号馬は、早めに外に動かして末脚を活かしたものだった。日曜は稍重で競馬が進んでいる。
ハンデ戦で上下差が10キロという大きい数字。軽量馬が多く、馬場は荒れていて、テンの攻防も激しくなりそう…。波乱が起きて驚けない一戦である。
タピオカ陣営が逃げ宣言を出している。49キロでダッシュはつきそうだが、内の4番枠というのは楽でない。他にも速い馬がいるし、どんな展開になるのかは、正直、出てみないとわからないところがある。
穴狙いに徹して、藤岡健一(栗東)厩舎の5歳馬タマモメイトウに◎を打った。
追い込み一手というイメージがあるが、スタートが遅いわけではないし、道中の行きっぷりが悪いわけでもない。4走前の中山戦は直線で詰まるシーンがあって0秒3差(8着)。同じく中山の前走では、直線で伸びを見せて2着と0秒4差の7着に駆けている。
初めての直線競馬が合うとは断言できないが、荒れて時計のかかる馬場なら対応できる可能性がある。あと、右回りだと内にモタれて追いづらい感じ。3歳500万下での話ではあるが、新潟では芝1200m(内)の重馬場を大外から鋭く伸びて差し切っている。
中間は栗東の坂路で熱心な調整ぶり。今週はビシッと追われて52秒7-13秒1をマークしたが、同馬とすれば上々の数字である。デキは良さそうだ。
ヤネはテン乗りで津村明秀。6番枠と内めに入ったが、腹をくくってすぐに外に動かす誘導をしそうな気がする。ハンデは53キロ。単勝5,000円台とまったく人気がないし、思い切って狙ってみたい。
武井亮厩舎(美浦)のワンモアバイトも穴で気になる存在。2勝クラスからの格上挑戦になるが、48キロというハンデはやはり魅力である。
力を要す馬場の直線競馬はピッタリ。前走の3着は、8番枠から外に動かし、次に少し内に行ってと、ロスがあっての結果だった。新人の永島まなみがフルゲートのオープンで捌けるかは心配だが、うまくハマるとあるいは。
▲は牝馬のカッパツハッチ(54キロ)。直線競馬は得意で、久々だった前走で4着に駆けてデキは上向いている。12番枠なら悪くなく、揉まれてゴチャつかなければ抜け出すシーンまで。
以下、ヒロイックアゲン、ライオンボス、サンノゼテソーロなど、警戒が必要な勢力が多くいる。
◎も○も人気薄になり、連勝式は手広く買っていきたい。
◎6番タマモメイトウ
○10番ワンモアバイト
▲12番カッパツハッチ
△7番ヒロイックアゲン
※9番ライオンボス
×15番サンノゼテソーロ
×1番オルダージュ
×3番ファストアズエバー
×8番ノンライセンス
【単勝】6番(10%)・10番(10%)
【複勝】6番(30%)・10番(50%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
6→全通り
10→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
6.10→全通り(14点)
6.12→全通り(14点)
10.12→全通り(14点)
6.7→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
6.10→全通り(84点)
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